②もしも戦闘中にお腹を壊したら〜魔王編〜
『よくぞここまでたどり着いたな。だがしかし、この俺のダークカイザーの前では、貴様はひれ伏すことしかできぬ!』
『く、くそぉおおおお!負けられないんだ!絶対にいい!!』
『くらええええぇぇぇぇぇ…………………………………………………………………………………』
ギュルルルル。
『え、あれ?もしかしてお腹壊してる?』
『え?は?壊してないし。気のせいだし。』
『いやでも、ダークカイザー出そうとしたまま止まってるじゃん。ダークカイザーじゃなくて、違うもの出そうとしてるじゃん。』
『え。は?え。何言ってんの?え?全然何の問題もないし。今から出すし。ダークカイザー出すし。』
『あ、そう?じゃあ、どうぞ。』
『ふふふ。言われなくても貴様にダークカイザー以上の技をお見舞いしてやる!!くらええええぇぇぇぇぇ…………。』
ギュルルルルル
『………。いや、あのさ、「必殺腹下し」みたいになってんのよ、さっきから。もうトイレ行けば?全然大丈夫だよ。俺は。』
『………。やっぱ、腹出して寝たのがマズかったかなぁ。』
『それはダメなやつだよ。魔王でも腹出しちゃダメだよ。』
『そうだよな、ちょっとトイレ行ってくるわ。』
『あ、じゃあついでに俺も。』
結論: トイレはあらかじめ済ましておくべき