表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夜の指名依頼はもうやめて!~淫魔王・羞恥王・愚賢王のマルチジョブ無双~  作者: norikurun~のりくるん~
第3章 ギルド登録
24/27

午睡

 女の子と見紛う程に華奢な肉体は、酷使に次ぐ酷使により休息を欲していた。

 だから『お昼寝』をしていた。


――その『疲れ』の蓄積は夜明け前から始まっていた。


 エリンはまず、訓練をした。


 次に、ギルドマスターであるジェイコブとの試験と称した『死闘』を行った。


 最後のとどめが、Sランク根菜とAランク牛の『お昼ごはん』だった。


 その生還から、まだ数十分も経っていなかった。

 ベッドに横になるのとほぼ同時に強制的なスリープ状態に陥った。

 無意識下では回復に勤しみつつ、着々と午前中の戦後処理がなされていた。


 いくつもの失態があった。故に、「二度と同じ手は食わない」とばかりに戦闘情報の体への還元作業が行われていた。すべては強くなるために習慣づけられていたことだった。


 なお、そこに落とし込まれなかった情報は、弾かれ、忘却を前提とする『とあるの場所』へと放棄される。無から有を作り出せないように、有から無にはできない。睡眠にはその工程も含まれていた。


 欲する情報とは、『強さに直結するもの』。

 不要な情報とは、この場合は走馬灯から垣間見た『前世の記憶』。

 投棄する場所は、エリンの『夢の中』だ。


 エリンは今、夢の中にいた。

 

 不要な情報と断じられた『前世の記憶』にどっぷり浸かっていた。


 ◇


 エリンは今、夢の中で『ヴァーレリア王国』の王になっていた。



大幅加筆修正を加えました……が、その後えらい肉抜きしましたw

冒頭のプロローグに、ここにあった内容(王の記憶の追体験)を差し込んでいます。

エリンの冒険には直接的に関係はありません。


ここまで読んでくださった方、修正多くて申し訳ございませんが、よかったら、一話目のプロローグまでジャンプしてください。


https://ncode.syosetu.com/n7773hw/1/


すごろくみたいで申し訳ないですが……

これからもお付き合い頂ますよう、よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ