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出会い……
現在、執筆途中であります。(^_^;)
後に、書き足されます
椅子から足を放そうとしたときだっだ、突然窓際に気配がした。
「待ちなさい神夜君」
それは、黒いスーツを着た黒髪の女性の声だった。
なにか思う前に体が動いていた。
「だれですかあなたは?ここには普通の人には入ってこれない場所ですよ」
俺は彼女の後ろに自分自身の能力で回り込んだ。
「あら、流石ね神夜くん、話すからその銃を下ろしてくれないかしら?」
やけに余裕だなこの女、まあいいか。
「判りました、話してくれるのでしたら銃を下ろしましょう」




