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世界のフチで運び屋を〜無理やり転生させた神様に直接文句をいうまで死ねません!〜(仮)

作者:俺YOEEEEEEEE!!!!
高校一年生、春、僕は、同級生の女子を庇って車に轢かれた。
車に跳ね飛ばされた体は勢いよく跳ね、そのまま頭からコンクリートの地面へと着地。
彼女の命を助けれた、その満足感に浸って僕はこの世とおさらばすることになった。つまりは、端的に言ってしまえば、僕は....死んだ。

...と、思っていたし、そのはずだった。
暗転する視界、もんどりを打って僕の体が転がり出たのは、木漏れ日の指す明るい森だった。
訳も分からず周りを見回す僕の目の前に落ちていた一枚の紙片。
少しシワのついてしまっている紙、そこに書かれていたのは
『転生おめでとう!君はこの世界に選ばれたよ!頑張ってね!』
という文面と、端っこに書かれたレベル0、という数字。

「なんだこりゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

森にこだまする絶叫が、無責任な神による強制的な僕の冒険の始まりを告げていた。

(習作、文章力と筆の速さの向上のための練習です。モチベと筆の速さの問題で一話あたり大体4000~7000時で小刻みに更新します。勢いで書いてるので題名は仮です)
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