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増田さんの夢

従で世の中が変わるのであれば私は此の場所で銃を握り生きなければ成らないのだろうか・・私が此の場所に来ているのは祖国の為でも数こうなる思いの為にも生きて居ない


私と言う存在が銃を握るのは単に「復讐」と言うちんけな物だろう・・そう人には感情が存在する其れを否定する事は出来ないだろう


そう昔から言うじゃないか生きる原動力は「欲望と感情」此の二つが相場として存在するのだ故に私は復讐心がこれを生きる理由だ


そう社会主義と言う主義主張自体に全とか悪とかは求めない・・そう全ての主義主張には何かしらの欠点が有るそう光が有るからこそ影が浮かび上がるのだ


だからこそ思いを叶える為に社会主義を叶えるのは良いが社会主義だけをしつける様な俺と言う存在は許す事は出来ないのだ

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