表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/16

核の下で生きて居る  書き人  長柄健三  22歳

俺は此の現状を創り出した愚か者と言うのが大嫌いだどうしようもなく大嫌いだあの日手に入れた物全て私利私欲そして面子の為に奪われた


だからこそ俺はこんな世界が前まで大好きだったのに一部の糞野郎の存在に因って奪われた何もかも奪われた奪った存在は許しがたい悪党なのだ


其れにしても故郷は今どの様に成って居るのだろうか父さんそして母さん無事で生きてくれ情けない俺は此の地下鉄の下で何とか生を繋いでいるからどうか父さん母さん無理せずに生きてくれ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ