ミッション16 パラメータあり
LVが2に上がってからが、本番だった。
「ぬあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
俺は丸太を担いで山や森の中を爆走していた。
「フンがあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
俺は激しく落ちる滝の中を足に丸太をくくりつけられながら上っていた。
「ふんんんんんんんんんんんんん・・・・もがっ! た、たすっ・・・たすけ・・・・もごもごもごもご・・・・・・」
俺は砂袋を体に巻きつけられて湖で泳げないと言ったのに、突き落とされて溺れ死にそうになった。
引き上げる父親の言葉から、かすかに意識のあった俺は聞いていた。
「やっぱり、駄目だったかぁ~」
呆れため息を吐き、つまらなそうにしている親父に『ワザとかぁぁぁ!!』と怒りを覚えて俺は一瞬で目を覚まし、引き上げてくれた親父にタックルかまして、水の中に落とし、そのまま父にしがみ付いた。
「そ、そこを! そこを、掴むな!! おぼ、ぼ、溺れっ・・・ぼこぼこぼこぼこ・・・・・・」
「・・・・・(死なばもろとも、殺さなばぁぁぁぁぁ)・・・・ぼこぼこぼこぼこ・・・・・・」
必死の父親と必死な覚悟のニートであった。そして、このときスキルが発生したが後になって気がついた。そんな日だった。
そして、気がついたときには二人して湖の畔に気絶して打ち上げられていました。
その後、父も気がつき俺を見ると少し距離をとって何も言わないので、よしこのまま知らぬ存ぜぬを敢行して、色々あり、LVアップ4日目を超える頃には、あのときの事は本能が危急を感じ無意識でやったと言うことになりうやむやになり、少しだけ、本当に少しだけ訓練が楽になり、そして、6日目の今日また魔物を殺してこんなレベルになりました。
ヒツキ ニート LV3での最大値
状態 健康 (マックスLV5)(最低を超えて鍛えると%率は上昇する)
HP 62/62 (0% 0) 3km走、毎日10日やる必要がある。
MP 69/69(0% 0) 魔法を寝る前に消費する10日後なる。
攻撃 29(0% 0)
(武器=+5) 計 34 腕立て伏せや腕を使う訓練が必要(素振り可)
防御 30(0% 0)
(鎧=+10) 計40 背筋・腹筋鍛える・他いろいろ(素振り可)
運動能力(スピード・回避込み) 24(0% 0)(鎧と武器の重さ=-3) 計21
魔法耐性 15(才能無し上限LV3。現在 0% 0)
精神力(知性を含む) 42 (0% LV5マックス)
技スキル
【(仮)三撃 3 87%】
スキル
【毒耐性 5 98%】【短剣 3 79%】【風魔法 4 82% 】【投擲 3 50%】
【必死の決意 Max(殺意をもつか覚悟したとき、攻撃力と防御力が5上昇する)。運動能力と精神力が4下がる】
神話級スキル
E級【お宝本発見】 【鑑定さん(道具にての補助)】
次のLVアップまで、後( 140 )
魔法袋(残879kg)
【現金 1723イエン】
・HP草×25(HP 10回復)
・MP草×7 (MP 10回復)
・毒草×18
・毒キノコ×7
・毒消し×19
・屑鉄805g(1kgで80イエンと交換)
・トンカチ
・釘×8本
・どんぐりの実×63と1セット(=99)
・どんぐりの粉末300g
・石(こぶし中)×42と1セット(=99)
・小石×56
・釘棍棒(予備武器)×3
・砂5kg
・薪×99 4セット
・火打ち石×2
・油500g
・パン×9
・水30kg
・ゴブリンの魔石×2
・錆びた短剣
・緑の豆(LVが1増える)×1
・土馬糞毒(土と馬糞と毒草が混ざってつぼに入っている)500g
・細い先端が尖った(荒削り)木×20
・ウサギの燻製肉(失敗、食べられなくはない)×2
・紐糸3m
中々増えた。LVもだが物もだ。一応、整頓してみた。どっちが見やすいかは今後の課題である。
・HP草×25(HP 10回復) ・MP草×7 (MP 10回復)
・毒草×18 ・毒キノコ×7 ・毒消し×19
・屑鉄805g(1kgで80イエンと交換)
・トンカチ ・釘×8本
・どんぐりの実×63と1セット(=99) ・どんぐりの粉末300g
・石(こぶし中)×42と1セット(=99) ・小石×56
・釘棍棒(予備武器)×3 ・砂5kg ・薪×99 4セット
・火打ち石×2 ・油500g ・パン×9 ・水30kg
・ゴブリンの魔石×2 ・錆びた短剣
・緑の豆(LVが1増える)×1
・土馬糞毒(土と馬糞と毒草が混ざってつぼに入っている)500g
・細い先端が尖った(荒削り)木×20
・ウサギの燻製肉(失敗、食べられなくはない)×2
・紐糸3m
ちなみに父親が油を似ている現場に遭遇したことがある。
何を作っているのか? と聞くと、煮え油だという。
何でも、油を更に煮詰めると点火しやすくなり、また、壺に油を入れ的に当てて火を放つと言うのが戦い方があるのだという。
俺はそれを聞いてこの人(父親)恐ろしいと思ってしまった。のと、そんな怖いおっさんをあのとき俺が襲ったのかと思うと足が震えてくる。
とはいえ、父は今回の煮え油は油と紐を垂らし、ろうそく代わりこの世界ではポピュラーな灯り作りにの原料を作っていたのだ。
こんな感じで今日は終わった。
翌日、また地獄が始まったのだ。




