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チートスキル  作者: 雪将
第一章 引きこもりが昇天したら
13/29

ミッション11 神話級スキルを使おう 桃色編


 俺の人生は終わった・・・・・。

 貞操は無くなった・・・・・。

 まだ、一度も使ってないが、尻に実際刺さっていたわけでないがそれでも感覚が残っている・・・・・・。

 おっふ・・・・。

 俺の魂の状態は四つん這いになって下を向いている。

 それを黙々と見て神々は雷様にお説教をしているように見えたが実際は、

「話長くなるから一々反応するなよ」

「ま~ぁ、しょうがなーいこともある~わな~ぁ」

「だろが、つーかお前もさっさと立て」 

 の言葉にもう一本何処からとも泣く現物が俺の尻にスパーキングする。

「ア”―――――――――――――――!!!!」

 ビクンビクンし意識が切れた。

 

 

 パトラッシ○、先に行くよ。

 ああ、天使が僕を迎えにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!! 何か尿道に管を入れられている感覚がぁ!!!!!

 はっ! と俺は目が覚め真っ先に言われた言葉は、

「いや、もう死後の世界にいるからこれ以上は死ねないよ」

 蒟蒻神は冷静に言った。

「で、どうすんだ~いぃ?」

 イケメンも急かしながら冷静だ。

 雷様はメンチ切るだけ。

 俺は恐怖から言葉を吐いた。

「お、お願いします」

「「「えっ!? 尻に!」」」

 俺は体育座りをして神々から背を見せ、遠くを見た。

「やりすぎましたかね?」

「やりすーぎちまったぁ、なぁ~」

「ほっとけ。もう一本ブッコメばいい! それで終いだろ」

「「お前、鬼か?」」

 蒟蒻はフーと溜息を吐いて、無言で精神異常耐性の魔法と回復魔法を掛ける。

 そして、ニートに言葉を掛ける。

「君のクソみたいな過去は見た。君にもここまでされるだけの理由がある。それは自分自身のことだから理解しているね?」

「・・・」

「その上で、コレはチャンスなんだよ。頑固者はこの通り頑固で意地悪だが、努力する人間には手を差し伸べる。コレは神としてだ。

 だから、君はどんな理由でも今までの人生をやり直すつもりで異世界に来たなら覚悟を決めて、真面目に生きたまえ」

 蒟蒻神は何処に目があるがわからないが真っ直ぐ俺を見てくれている気がした。

 だから、俺はコクリと首を立てに振っていた。

 雷様は憮然とした顔で近寄って来て二つのものを渡してきた。

 俺はそーっと腕を伸ばし、受け取ると雷様は、条件を伝えた。

「怠けるな! 今後怠けるな! 誰かのために一生懸命真面目に生きろ! それが出来ない時は! 守らない場合は! お前を女に変えてゴブリンの巣穴に放り込む」

 俺は先ほどの絶望を思い出し、尻を抑えてガクガク震える。

 あの屈辱を、あのキツサを、あのどうしようもない恐怖が俺を駆け巡る。

 俺は全力で何度も頷き、視界が遠のいていく感覚に恐怖から目を閉じた。

 閉じて数十秒経った頃頭の中に『目を開けよ、ニートよ!』と荘厳な声が聞こえた。

 目を開けるとそこは、家の後で俺の手の中にはさっき貰った魔道具二つがそこにあった。

 で、聞こえてくる声。

『おい、ニート』

 たぶん雷様だ。

『一応な、この世界はお前がやってきたゲームの世界と同じだ。

 で、その魔道具は神話級アイテムになる。

 腕輪の方の名前は【鑑定さん】といい、弱点とかは教えてくれないが物の価値や使い方、その存在の情報を教えてくれる、ついでに知能が有り喋る。聞きたい事は礼儀正して聞け。

 魔法袋は中に物を入れると重量1トンまで何でも入る。

 手を突っ込むと何があるか解かり、取り出したい物を想像すると手に握れる。入れたいとき簡単に入れる場合は入れたいものを想像し手を翳せばいい。

 その二つはお前の両腕に腕輪として存在する。【鑑定さん】はそのままだが、魔道袋は使いたい時に袋に変化する。

 以上だ。約束夢夢忘れるな!』

 でコレだけでは終わらなかった。

 蒟蒻神の声が続いて聞こえてきた。

『一応ね。この世界で強くなりたいと思うならレベル上げは極力控えるようにアドバイス上げるよ。

 この世界はね、筋トレとかして筋肉や運動能力をMPを頑張ってあげてからLV上げしたほうが強くなれるからLV上げするなら考えてやる事をお勧めするよ』

 頑張ってね。と言葉を終わらす。

 俺はこの瞬間蒟蒻の神様に感謝の気持ちを心から送った。

 最後にイケメンが、

『お~れーは、特に~ぃ無い。ま~ぁ、頑張れぃ!』

 だった。

 俺は無言で【鑑定さん】に聞きたい事を尋ねた。

「鑑定、俺のスキルについて」

「・・・・」

「?」

 ふと気が着く普通のゲームならスタートしてアイテム項目の下に説明が入る。だからか!

 スタート。

ヒツキ ニート

 状態 健康

 HP 21 

 MP 29

 攻撃 4(武器=+5) 計 9

 防御 5(鎧=+10) 計15

 運動能力(スピード・回避込み) 1(鎧と武器の重さ=-3) 計-2

 魔法耐性 2

精神力 32



 技スキル

【(仮)三撃 2%】

 スキル

【毒耐性 4→5 】【短剣 1 】

【風魔法 1 】


神話級スキル

E級【お宝本発見】


『鑑定 神話級スキル』

 俺は鑑定するが、

『・・・・』

 無言である。

 壊れているのか? とか思っていると又声がした。

 イケメンの声だ。

『さっき~ぃ、頑固者がー言ってただろ~ぅ。その道具~ぅは、生きてい~る。下手する~と・・・・拗ねて口聞いてくれなくなるぞ!

 自己紹介からするといいと思う!』

 最後の方、声音が同じなのにあっさりした喋り方で喋りきった。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・。

『お、お初にお目にかかります。ひ、ヒツキ ニートと申します。こらから宜しくお願いします。』

 言われた事を実直の行動する俺。

 すると、鑑定さんとか言われた道具が、

『先ず、謝罪! 礼儀が出来てない』

 ・・・・・・・・・・。

『す、すいませんでした。

 ちょ、ちょっと自分の能力を知りたくて礼儀を忘れていました。

 願わくばお力を貸してくれませんか?』

『許す。で、何が知りたい』

 俺言ったよね? 聞いてなかったの? 何て言わない。それ言ったら拗ねそうだから。道具使ってないのにそんな事しない。だってあの神が渡した道具だから。

『とりあえずカッコは何と無くわかるから、E級【お宝本発見】を教えてください。』

『あい、わかった。

 説明する。

 お宝本発見スキル。基本お宝本と言われるもの全てを発見する。つまりエロ本~宝の地図まで。』

『えっ!? じゃ、じゃあ 時代を感じるあのエロ本の使用回数 1回って何?』

『まず、何かしてもらった相手に御礼を言うのが人として何じゃないの?』

『・・・・・・・・す、すいません。あ、ありがとうございます』

 正直子の段階で面倒くさいと思いました。

『うむ。許す。次』

『ハイ。使用回数1ってどう言う事でしょうか?』

『うむ。細かく知りたいか? 大雑把が良いか?』

『細かくで、お願いします』

『うむ。あれは桃色草子に興味がある種族に投げ込むと取り合いになり同士討ちを始める。

特にゴブリンやオークに有効であり、この投げ込んだ事により魔物が死ぬと経験値は投げたものにいく。そういうものだ。使用回数1は一回しか使えないという事だ』

 俺は思った。

 思った以上にいいスキルだーーーーー!!!! 蒟蒻の神様ありがとーーーーーう!!! そして、鑑定さんありがとーーーーーーー!!!!!!

『うむ』

 お前も聞こえてんのかーーーーーーーーーーい!!!

『うむ。だが我は言葉に出さなくば聞こえなかった事にするくらいは心の許容は広いぞ余っ!! ウウがァァァァ!!! さ、錆びる錆びるか、神よ。許したもーーー・・・・・・』

 お前もか!!!!


お暇であればほかの作品をお読みしてお待ちください。

ざっくり説明です。


【香ばしい少年ヒーロー】

 とある日戦士をしていた青年が戦死し、戦士になるきっかけとなった時代に遡り歴史を変えていくものです。


【チートスキル】

 月1ペースで出してます。

 神様と主人公のかみ合いが辛辣です。


【公爵家の長男坊は皆からあいされている】

 転生者の公爵家の長男坊は、初代大公としてなお馳せたが彼の歴史的な情報はあまりなく、現大公がとある条件をクリアしたら魔法図書館を開放していいことになっており、開放して歴史を紐解いていく物語。少し、語弊あり。


親友(モテオ)と幼馴染みの俺(悪役)だったのだが!】

 いとこ兼親友がそれぞれの立ち位置でその状況を見て、どう考えていくかの物語。


【雪将大将実験レシピ】

 いろいろな実験をした報告書を記載してたり、植物の知識を入れてたりしてます。


【(なろう民)胃をつ、飲み屋 雪将 大将 「へい、いらっしゃい! 今日はなんの活字のテイクアウトでしょうか?」】

 お酒に合うつまみの作り方を記載してます。

 また、普通においしいものや夏バテしたときに見た目はアレだがおいしい飯の作り方とか書いてます。


【異世界に俺だけ飛ばされ魔法が使えなく虐め……嫌がらせされたので悪魔召喚して世界に復讐してみたら…】

* 短編です。続き書いてくれる人募集してます。

 主人公が異世界に召喚されます。その世界で人々に苦痛を味合わされ報復する話です。


【新外伝 桃太郎伝説(物語)】

 現代風、小説家になろうアレンジももたろう。のつもりです。


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