日常日記2ページ目
2,3週間もあけてしまって申し訳ありません。次から1週間ごとに多分投稿しますゆっくりしてくださーい。
唖然とされる側としては、慣れていてため息が出た。そのため息で我に返ったのか、「すいません。」と話しかけてきた。「は・・はい・・・」初対面だからかとてもぎこちない、返事だった。「あなたのことが知りたくなったので色々と聞いていいですか?できる限りこっちのことも教えるので。」となぜか自己紹介が始まった。 {僕目線} 大体整理すると彼は本真大命と言い妹と2人暮らしの会社員らしい。しかし妹は家では、非常にわがままでだいぶ苦労しているらしい。また10年前、高校1年のとき、成績優秀で表彰された事もあったらしい。 {大命目線}
この少年は・・・名前をどうしても言ってくれなかった。しかし彼は小学5年ながら大学に通っていることを教えてくれた。つまり理系の男子と言うわけか・・・・・
そして2人の治療が終わり、2人は電話アドレスを交換した。気が付けば午後6時だった。
どうでしたか?できれば感想コーナーにて高評価お願いします。