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クラス転移記(笑)  作者: 中兎春太
5/5

武器と能力

投稿遅れてすみません。これからものんびり気長に待って頂くと嬉しいです。

「なにこれ軽!?」

 さっきの太刀とは打って変わってこの2つの剣は軽い。てことはこの剣が俺の適正ってこと?俺が手にしたのは赤黒い30cmくらいの剣と同じく30cmくらいの紺色の剣。なにこれかっこいい。てか強そう。ただリーチがなぁ……まぁ適正とかがあるってことは何かしら能力とかありそうなんだがな。そのへんはおいおい分かっていくだろうし戻るか。

 そうして俺達は武器庫を出た。そこからはあっという間だった。まず城の中を案内された。どうやら俺達の住む場所は王宮の裏にある建物らしい。食堂や大浴場は王宮内にあるものを使い、部屋は1人一部屋ずつあり、服などは既に部屋に置いてあるらしい。服のサイズはどうなってるかって?「いろんなサイズの服が置いてあるからその中からサイズを選んで着ろ。」って言われた。さすがは王様、やる事なす事金持ちにしか出来ない事だ。

 ちなみに俺の服装は、黒いTシャツの上にフード付きの赤黒いロングコート、黒いズボンだった。2本の短剣はベルトに引っ掛ける形で装備している。

 これからの予定については明日まではある程度自由、明後日からは訓練?を開始するらしい。晩御飯についてはあと約2時間後に鳴る鐘の音を目安に食堂に行けばいいという事で今は庭?で能力の実験をしている。実験と言ってもどんなことをしたらどうなるかの把握だ。とりあえず能力の発動のやり方は分かった。恐らく人それぞれだろうが俺の場合は2倍、3倍と口に出すことて能力が使えるみたいだ。使ってみた感想はとにかくすげぇ。めっちゃ早く走れて力もかなり上がってる。そして何よりもこれが部分的に発動出来るってことだ。視力を上げたり、足の筋肉だけを強くしたりも出来た。だが問題は使ったらその後の披露が半端ない事だ。まだ倒れたりするまでは行かないにしろすげぇ体が重い感じがするのが分かる。使い時に注意した方が良さそうだ。

『カーンカーンカーン』

 ちょうどいいタイミングで鐘が鳴った。腹も減ったし食堂に急ぐとしよう。だがこの時の俺はこのあととてつもない絶望に浸るなんて思いもしなかった………

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