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狭間の妖と闘う五人の冠持ち〜最後の発現者は僕でした?〜

作者:紡木 つむ
世界と世界の間には、僅かな隙間<<世界の狭間>>が存在する。
その狭間が歪んだとき、異なる世界に棲む妖が、人の世界へと侵入してくる。

妖と闘えるのは、冠の痣を宿す者のみーー
同時代に五人しか現れない《冠持ち》と呼ばれる異能者だ。

大学生の僕・言ノ葉 湊は、
ある日キャンパス近くで歪みに触れ、妖と遭遇する。
恐怖の中で左手に浮かび上がったのは、
最後の冠とされる《字の冠》の痣だった。

なぜ僕が“最後の発現者”なのか。
五人が揃う時、世界は救われるのか。
それとも…

世界の歪みに立ち向かう五人の異能者たちの物語。
字の冠
2025/12/15 19:00
知の冠
2025/12/16 18:00
命の冠
2025/12/17 19:00
五つの冠
2025/12/18 19:00
初戦闘
2025/12/19 19:00
剣の冠
2025/12/20 19:00
影の冠
2025/12/21 19:00
揃いし五冠
2025/12/22 19:00
冠としての日常
2025/12/24 19:30
前兆
2025/12/25 19:00
歪みの頻発化
2025/12/26 19:00
境界線
2025/12/28 19:00
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