転移者の脱落2
ううーんここはどこだ。
あれぇおかしいなさっきまで家に居たはずなのに。
今何時だ。ってええ!圏外?!どういうこと?
ナニカ悪いドッキリでも仕掛けられてる?
すいません。ドッキリなら人違いですよ。
大声で叫んでも反応なしか。
とりあえず起きるか。ヨイショッと。
???森だ。
横、森。前、後ろ、森。
え?都会暮らしなのに。
仕事にもいけない。
うーん。うーん。ううーん。
どうしよう。
とりあえず森の出口を探すか。
ーーー数日後
何もない。森しかない。
最初は食べ物もあって楽しかった。
それ以降何もない。
本当に出口あるのか?
うーん。!!おっ!食べ物発見。
『食べてはダメ。』
ナニカ声が。食べちゃダメなんですか?
『そう食べると死ぬわ。』
ええ!!そんな危ない物ですか。
教えてくれてありがとうございます。
『良いのよ。』
何か食べられる物あったりします?
『私は持ってないわ。』
そうですか。因みに森の出口って分かります?
『私も分からないわ。』
分かりました。ありがとうございました。
『またね。』
果たして食べ物あるのか、出口はどこだ?
数時間後
おっ!出口か!
???なんだ泉か。
ここでサカナとかいれば食えるな。
よーしサカナはいた!ヨイショッ!
手掴みでも取れたな!
何かご丁寧に火おこしの道具があるな
ちょっと使わせてもらいます。
ヨイショッと
よし、焼き魚できた。いただきます。
うん。美味い。空きっ腹にサカナ最高だ。
モグモグバクバク。ふう食った食った。
少し落ち着いたから眠るか。Zzz。ハッ!
オロロロロロ、オロロロロロ。
食ったの全部出しちゃった。
クソ。毒魚だったか。
でも腹は大丈夫そうか?いや、痛い痛い。
マジで痛い。今出すワケには。寝よう。
頑張れ俺。耐えろ俺。
火を見たら何だか不思議と寝られバタッ。
『コレでまた1人。』




