3度目の間引き
いつもご覧頂きありがとうございます。
長らくお待たせしてしまいました。お楽しみください。
3日後
「さてとこの日が来たか。」
ピーンポーン【転移者を感知、転移者を感知】
「っといくか。」
ーーー転移完了ーーー
「さてと今日はどんなやつだ?あいつが今回の転移者か、ならあの方法が良さそうだな。」
〈うーん、よく寝たー。、、、ってここどこだよ?
知らないところ過ぎるんだが。〉
〈確か昨日は学校から家に帰ってその後、犬と遊んで晩飯食って寝たはずなんだが。〉
〈何だよ、今日の朝風呂入ろうと思ってたのによー。まぁとにかく家に帰らないといけねーからな。その為にスマホを、ってねぇじゃん!!っていうか、服以外なんもねぇ、靴もねえんだがどうすりゃ良いんだ
よ。〉
(きゃー助けてー。)
〈うん?なんだ?とりあえず音のあった方に行ってみるか。〉
いきなり飛び出すのは危ないと思い木陰に隠れて様子を窺う。
(やめて。それは大事なものなんです。返してください。)
「ふん。そんなもの知るか、お前の大事なものを全て壊してからお前を殺すつもりだからな。絶望しろ。」
[女性が縛られてる。襲っているやつは一人か?っていうか、武器を持ってる!早く助けないと。ただ武器を持ってるやつに勝てるのか?、!!!ヤバいもう女性が殺される、迷ってるヒマはねぇ。いくぞ。]
〈おい、その人をはなせ!!!〉
「あ?お前はなんだ?、っていうか丸腰に裸足かよ
www、そんなふざけた格好で何だって?ああっ?」
〈だからその人を離せ、お前を殺したくない。〉
「はっ、一丁前に抜かしやがって、分かった。やめてやるよ。お前を殺すまではな。」オラーッッ!
〈フン。効かねーよ。〉
「クソッ。何でだ、何故効いてない。」
〈教えてやろう。それは俺が凄く強いからだ。
一撃で終わらせる。〉オラァッ!!!
「グッグワァーーーーー。」バタッ。
〈正義の勝利だ。お姉さん大丈夫ですか?
今解きます。〉
[助けていただきありがとうございました。少ないですがお受け取りください。]
金色の丸い物体を渡される。
〈こんなに高価なものいただけないです。お姉さんの大事なものの修復代に充ててください。〉
金色の物体を押し返す。
[え!?、いいのですか?]
〈はい、自分は被害を受けてないので、被害を受けたあなたが使ってください。〉
[本当にありがとうございます。この恩は忘れません。]
「そろそろ終わったかー?」
〈何!?なぜ立ち上がれる。〉
「それはお前のパンチが弱すぎるからだよ。お前本当に弱いな。演技するのが大変だったわ。」
〈だったら俺の10連パンチで殺してやるよ。〉
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ
「だからさ、効かないって。もう満足した?こっからは俺がやるよ?」オラッ。
「グフォッ、やっヤバい。殺される。逃げないと、逃げない」グサッ
[キャァァァァァァーーーーー]
「よし。コレで終わったかな?」
転移者の体が消えていく。
「よし。終了、手伝ってくれてありがとうございました。」
[いえいえ、直接見れて勉強になりました。次も頼みますよ。』
「はい、承知しました。」
『フフフ、これでまた一人。』
最後までご覧頂きありがとうございました。
次回もお楽しみに頂ければ幸いです。
失礼します。




