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茨城トリップ  作者: 塩唐揚げ
2/6

二話 庭に二羽ニワトリがいる そこは別世界だった

二話を書いたんですが一度消えて萎えました。

角煮って大変。

途中で変なことを書くかもしれません。

それでも気にしない方は見てください。

ギギギッという音と共に扉が開いた。音を聞くだけでかなり錆びていたことがわかる。


「ふ〜 開いたわ かなり重かったわ」


扉の奥には見たことのない植物だらけの森が広がっていた。


「ここはどこなのかしら?」


ドルフィン美咲は足を踏み入れた。


ドュクシ シュウィーン ジィババババイーン


「ッナニ!?」


決してポルトガル出身のマンチェスター・ユナイテッドでプレーしていたサッカー選手、ナニのことを叫んだのではない。魔力が体から抜けていくという初めての感覚に驚いたのだ。


「何この感覚、立っていられないわ......」


ドルフィン美咲のいた世界では生物の体内には魔力があった。しかし、ここは別の世界。そして魔力が存在しない。そのため、魔力が抜けてしまったのだ。


「少し休みましょうか」


倒木に座り休んでいると 、ギギィィ バタンッ

扉が閉まった。


「しまった!」

「ンッ 固い!こんなの開けられないわ!」


扉を開けるのを諦め、ながめていると謎の紋様と文字が扉に記されていることに気づいた。


ー卍ー夜露死苦ー


「なんだろう 全く意味がわからないわ 悩んでいても意味ないね!とりあえず進もう!」


気の向くまま歩いた。


「赤いキノコだわっ!何この場所最高じゃない!」


ドルフィン美咲のいた世界では、赤い食べ物は甘くて美味しいという常識があった。


「お腹すいたし、食べよ」


パクッ ......バタッ


毒だった。


「ななななんいいいにによよよょこれれれえぇ、しししびびびれれれっっるるるrぅぅ」


30分後


「ハァ なんだったの今の、赤い食べ物は甘い。これ常識じゃない なんなのよここ 早急に誰かを見つけないと」


歩いていると道を見つけた。


「道があるわ!人がいるのね!ん?何この道 みたことないわ!なんなのここは!夜ご飯の食材探しに出かけたら変なとこについて、魔素も感じれれなくてぇぇぇl、赤い食べ物あるから嬉しくて食べたらどくあるしぃぃいなんなのこの場所ぃぉぉおいやぁもう帰りたいぃぃ」


バタッ



二話以降の書き方で保存しながら描く方法を教えてください。

もう同じ過ちをしたくないです。

読んでくださりありがとうございます。

これも書くの2回目です。

ドルミサの語尾がバラバラでも気にしないでください。

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