表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
茨城トリップ  作者: 塩唐揚げ
1/6

1話 エルフ村の人気者

よかったら読んでください。



ドルフィン美咲イラスト

挿絵(By みてみん)

いただきました。ありがとうございます。

「あ〜お腹すいた〜 今日の夜ご飯何にしようかな〜」

今日の晩飯を悩んでいるのはエルフのドルフィン美咲。

千年に一度の逸材と言われるほど美しく、エルフ村の老若男女から愛されている。


「今は魔窟産のアンコウが旬だし魔窟に行こう!」

魔窟産のアンコウは旬だと一尾3万ゴールドで取り引きされるほどの超高級食材である。


「ちょっと怖いけどきっと大丈夫!」

ドルフィン美咲は準備を整え門へ向かった。


「じゃあ、みんな行ってくるね!」


「気をつけるのよ!」


「お姉ちゃん いってらっしゃーい!!」

村の皆に見送られ、ドルフィン美咲は魔窟へ向かった。


道のりは順調で2時間程度で魔窟へ着いた。

「順調についてよかった〜 でもなんか変な感じがする......」


魔窟は魔素の流れが特殊で、慣れていない人が長時間いると酔ってしまう。ドルフィン美咲は、初めて魔窟に訪れたため、少し不思議な感覚に陥った。


「まぁ体内の魔力流はずれてないし大丈夫でしょ!」


魔窟の魔素の流れにも慣れ、どんどん魔窟の奥地まで向かっていく。途中何体か魔物に出くわしたが、問題なく倒した。


「なにこれ......」

魔窟の最深部に着き、黒光りしている扉を見つけた。

好奇心旺盛なドルフィン美咲はなんのためらいもなく扉へ入った。

暇だったので書きました。

設定もクソもなくてすいません。

また読んでください。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ