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登場人物及び関連作品紹介

こちらのページには挿絵が入ります。挿絵が不要の方は、表示機能をオフにしてください。


*設定変更のやり方*

まず小説閲覧ページ上部の「表示調整」のボタンをクリックしてください。

表示されるメニュー内に「挿絵表示中」もしくは「挿絵を表示」と表示されますので、そちらのボタンをクリックし、挿絵の表示設定の変更を行なうことができます。


「挿絵表示中」・・・挿絵が表示されている状態です。

「挿絵を表示」・・・挿絵が非表示になっている状態です。

◼️登場人物紹介◼️

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ヘルトゥ

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※あっきコタロウさんの「そしてふたりでワルツを」(NコードN9614DM)よりお借りしたキャラクターです。ただし今回のお話は二次創作であり、公式設定ではありません。


故郷を失い、国から国へ放浪していた旅人。元王族。(ここまで公式)


寂しさを埋めるために、掛け布団代わりに女性を抱いていた遊び人。深入りする関係を嫌い、基本的には一夜限りの相手を好んでいた。エレナと出会い、オフィーリア国に定住。


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エレナ

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元軍属、現パティシエール。やや思い込みが激しく、自己評価が低い。わりと脳筋。剣の腕前はなかなかのもの。初恋はヘルトゥ。



挿絵(By みてみん)(イラストはあっきコタロウ様作)


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エステバン

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最近急成長している商会の主人。自らさまざまな場所に足を運び、商品を吟味している。相当な目利き。

かつて平民の成金商人と揶揄されたが、今はイザベルの支えのお陰で軽んじられることも少なくなった。


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イザベル

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貴族令嬢ながら商売に携わりたくて、嬉々としてエステバンに嫁いだ。

見た目は砂糖菓子のように甘いが、内面はかなりしたたか。外見でたおやかな女性と判断されるのを逆手にとって、のりのりで交渉ごとに励む。




◼️関連作品紹介◼️

「そしてふたりでワルツを」作者 :あっきコタロウさん


今作のヒーローであるヘルトゥは、もともと「そしてふたりでワルツを」(正史)のキャラクターです。

二次創作IFとしてキャラクターをお借りしました。二次創作は正史ではありません。本編とは別物です。関係のないお話としてお楽しみください。



「そしてふたりでワルツを」(正史)は、天真爛漫な少女と変わり者な侯爵の恋物語を軸に話が展開する群像劇です。他にも個性的なキャラクターが盛りだくさん。

三人称視点を活かして、登場する人物ごとに文章の雰囲気が大きく変わるのも面白さの秘密。どうぞお楽しみください。オフィーリア国の革命の詳細や、「恋は歌声とともに」(二次創作)では語られないヘルトゥの過去の行動についても語られています。


なお、ご本人による漫画版も連載中。よろしければぜひこちらもどうぞ!


挿絵(By みてみん)(イラストはあっきコタロウ様作)


***


「陽雨の降る街」作者:SAKさん


こちらもあっきコタロウ様 作「そしてふたりでワルツを」の二次創作になります。設定や展開は非公式です。


オフィーリア国の警察機関である「ポリシア」で働くとある若手刑事が、思いも寄らぬ大きな陰謀に巻き込まれていくヒューマンドラマ。どうやら軍部などの関連もあるそうで、私自身楽しみにしている作品です。今後の更新をお楽しみに!




よろしければ、どうぞこちらもよろしくお願いいたします。


「契約結婚からの恋の始め方〜純情成金商人は、訳ありお嬢さまのてのひらの上で転がされる〜」(二次創作)

https://ncode.syosetu.com/n6009ge/


あっきコタロウ様

https://mypage.syosetu.com/704944/

「そしてふたりでワルツを」(正史)

https://ncode.syosetu.com/n9614dm/


SAK様

https://mypage.syosetu.com/707916/

「陽雨の降る街」(二次創作)

https://ncode.syosetu.com/n8717eb/

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「そしてふたりでワルツを」
「黄塵(仮)」
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
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