第7話 訓練所の喧嘩騒動
更新遅れて申し訳ないです
テストの結果がやばいことになってる気がする(汗)
12月12日 ごめんなさい前回と同じものを書いてしまいましたこっちが本当です
最初は走ってみるか、距離は……そうだなぁこっちから向こうの壁まで軽く往復して見るか
「ライル頼まれてくれないかな」
「なんだ?私は魔法が使えないぞ」
「いや、少し一緒に走ってくれないか?」
「それは構わないがどこまで走る気だ?」
「後ろのの壁から向こうの壁までかな」
ざっと100mくらいか?
「短くないか?」
「んー、試しで走るだけだしそんな遠くなくてもいい気がする」
「まぁ貴殿がそうしたいのならいいさ」
そう言ってライルは鎧を脱いだ
「スゲェ筋肉」
「おお、貴殿もこの良さが分かるか!この硬さ!この形!まさに芸術!この肉体にするまで何年かかった事やら」
「そ、ソウダナ」
お願いだから鼻息荒くしてポージングしないでくれ
「さて、やるか」
その後色々と試したのだが……結果、この訓練所では狭すぎる。だってさどんなに走っても疲れないし本気出して走ると壁にぶつかっちゃうし地面は抉れるし、俺のステータスバケモノだろ
「……貴殿の力は普通に考えて有り得ない」
「だな、訓練所ボコボコにしてスマン」
「整備士長に拷問される、これ」
整備士長ってのはそんなに震えるほど怖いのか!?
「よし!俺達は何も見なかった!そうだな?」
「……そうするか」
「させるわきゃねぇだろぉがぁあ!!」
「せ、整備士長!!?」
なんだ?この筋肉ダルマは?もしかしなくてもコイツが整備士長?
「ライル、そんなにこの人が怖いのか?」
「怖いのは身体能力もそうだがコイツは……極度の同性愛者だ」
「……変態か」
「捕まれば私みたいにトラウマになるぞ」
あの人の後ろにスタ〇ドが見えるのは俺だけじゃないよな!?ライルなんてケータイのバイブレーションみたいになってるし、ビビり過ぎだろ!
「お前ら…覚悟……出来とるよな?」
「「っ!?ヤベェ(やばい)逃げろ!」」
「んの!逃がすかぁあ糞ガキ共が!大人しく捕まって俺の遊び相手になれ!」
「「断固拒否する!」」
こうして長い長い夜の鬼ごっこが開始された
何とか逃げきれた……そろそろ昼か、謁見の間に行かないとなぁ、と思いながら歩いてたらふと思い出したことがある
「俺、部屋への」
「道がわからない、でしょ?」
「フィーラかなんだ?あ、朝練に時間取られて話が出来なかったな」
「まぁ、もう貴族が来てるから案内するわ。それと昨日も言った通りあまり頭が高いと面倒くさいことになるわ、気をつけて」
心配してくれてるのかな?てか、そんな話を聞いたら会いたくなくなるじゃん
「それとステータスの検査があるから」
面倒だな逃げ--
「逃がさないわよ?」
「はぁ、分かったよ」
もうどうにでもなれ