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エステルドバロニア  作者: 百黒
1章 魔物の国
4/93

4 落ち着く国

 いつものように目が覚めると、見覚えのある部屋だった。

 2DKの少しばかり良い部屋で、内装も綺麗で風呂トイレ別。駅から徒歩20分と少し遠い所に建っているマンションだが、家賃の割に住みやすくて二十歳の頃からずっとここで暮らしている。

 VRヘッドセットを装着したまま寝ていたらしく、頭の上が少々重い。寝落ちすると自動でログアウトするので電源は消えていた。

 両手で装置を頭から抜いてベッドの脇に置き、むくりと上体を起こして大きな欠伸を一つ。清々しい朝とはお世辞にも言えないが、今日は休日なのだと実感すると妙に元気が湧いてくる。


 大手電力会社に勤めている男は休日が仕事で潰れることがない。

 どこかで休み返上で働いていても、男と同じだけの給料を貰えることが少ないのに、悠々自適に暮らせるのは高い金を払って時間を貪って勉強したことで得た資格のお陰だろう。

 おかげで金曜日に徹夜でゲーム三昧と学生みたいな生活を送っている。学生と違うのは資金が潤沢にあることだろうか。

 独身貴族此処に極まれりといったところである。


 風呂に入り忘れて体がべたついている。それに加えて汗臭い。

 一人暮らしにしては綺麗にしている部屋にむさ苦しい男の匂いが蔓延するのは嫌なので、シャワーを浴びに棚からタオルを取って浴室へと向かった。

 ガス湯沸かし器の電源を入れて少し高めの温度に設定し、衣服を脱ぎ捨てて中へと入り、蛇口を捻り温度が安定したのを確認してから一気に少し熱めのお湯を頭からかぶる。

 熱さで体が小さく跳ねるが、すぐに心地よさに変わり、薄ぼんやりとしていた意識が徐々に覚醒してきた。

 それにしてもおかしな夢を見たものだ。ゲーム内で痛みを感じるなんて。ルシュカがぺらぺら喋るとかおかしいだろう。

 とりあえず風呂から上がったら朝食を作って、またアポカリスフェをやろう。今日のイベントは覇王襲来だったはずだ。

 クリアすればキメラの合成に使えるモンスターが貰えるからどんどん強化できる。

 レアモンスターがまだ育て終わってないから暫くはキメラで乗り切ることになるだろうし。


 仕事のことなんて何一つ気にかけることはなく、頭の中ではゲームの続きだけが反芻している。

 次はどのモンスターをカンストさせようか、どこの領地をとろうか、どんな種族を国に入れるか、まだまだやりたいことがたくさんある。

 ふと、今考えたことは全部終わってなかっただろうかと疑問が浮かんだが、そんなはずはないと妙な思いこみを振り払い、シャンプーを手の上に出そうとして、


「おおっ」


 足を滑らせた。最近風呂の床を掃除してなかったから垢や石鹸の残りかすぬめっていたらしい。

 どこかに手を伸ばして体を支えようとしたが上手くいかず、足はもつれて踏ん張れない。浴槽の方へと背中から倒れていくのを止められず、首をよじってどこにぶつかるのかを確認する。

 頭が、風呂の縁に向かって落下していた。






 ガツンと、額を強打をして目が覚める。


「っ~~~~!!」


 痛みに勢い良く頭を上げて額を押さえるカロンは目をぎゅっと閉じていたが、次第に痛みが引いてきたので薄く涙目を開ける。

 そこは見慣れた風呂場ではなく、見慣れた城の自室だった。

 周囲を見回してから視線を落とすと、ウォールウッドの机が見える。頭突きを繰り出した相手を睨みつけてみたが、謝罪があるわけでもないので視線を外す。

 なんとなく自分の頬を強くつねってみると、想像以上に痛くて額を打った痛みと相乗してまた目に涙が浮かび上がる。

 黒衣の袖でごしごしと擦ってソファに座り直し、がっくりと肩を落として自嘲気味に乾いた笑い声を絞り出した。


「なんだよ。こっちが夢じゃないのかよ」


 リアルな夢と奇妙な現実の境界線が曖昧になりそうだったが、今ここにいる自分が現実なのだと理解した。せざるを得なかった。


 いつの間にか眠りに落ちていたらしく、外は夜から朝へと変わっていた。

 魔法で動く薄暗い橙色のフェルライトで照らされている室内だが、緞帳かと思うほど厚いカーテンの隙間から明るい陽光が差し込んでいる。

 気怠げな足取りでカーテンの側まで行き、カロンは両手で掴んで力一杯勢いをつけて横に引いた。

 重いカーテンをどうにか動かして生まれた人一人分の隙間から、眩しさに目を細めて外を見下ろすと、まばらに行動する人々の中に一丸となって動く集団が見える。

 エステルドバロニアの軍勢だ。足を止めないで街を闊歩しているを見る限り、足を止める必要がないくらいには街の落ち着きを取り戻したのだろう。

 コンソールでクエスト欄を確認すると、随分な数のクエストが報告可能状態になっていた。

 かなり大急ぎで動いてくれたのだろう。月一の給料査定でどう評価するか悩む羽目になりそうだと寝起きの鬱に加算されて気持ちが更に重くなる。


 ウィンドウを指で操作しながら全部報告して報酬を受け取りつつ、まだ残っているクエストを確認する。

 家の建築と周辺地域の探索、制圧がまだ2割しか終わっていなかったが、これに関しては気長にやるしかなかったりする。

 急ごうとしても軍の行進速度はユニット内の魔物の速度平均値で決まるため、足の遅い守善や兵衛では大したスピードは出ない。

 確実に土地を手に入れるためにと高火力の編成で行かせていたが、無闇に先住民を殺し回ってないことを祈る。

 ぼおっとしながら街を眺めていると、ズキリと頭が痛む。まださっき見ていた夢の余韻が残っているのか、チリチリと焦燥感が高まっていく。


 あの物の少ない狭い部屋が恋しくて仕方がなかった。

 一人暮らしで恋人もいない生活がどれほど素晴らしいのかとなるとかなり寂しい生活だが、死の危険が身近にあってくつろぐ余裕がない今よりは遙かにマシだ。

 だが、帰るための方法が何も分からない。

 帰れるのかどうかも怪しい。

 国がどうなったかも分からないし、この世界がなんなのかも分からない。

 そもそも、ゲームがどうなったのかを知りたい。

 それさえ解れば安心できる。

 嘘でも仕様だと言われればまだ気持ちに余裕が生まれるのだ。


 だが、望んだ答えは訪れない。

 GMにメッセージを出したが届かなかったし、運営にメールを出すことは不可能だった。結局、カロン自身が動くしかない。

 となると、必然的に魔物たちと関わらなければならなくなる。

 忠誠度を確認するとMAXで固定されているが、これが適用されている根拠はない。

 迂闊にゲームシステムを信用するわけにはいかなかった。

 それに全キャラの忠誠度をMAXにしているわけでもない。プレイヤーが作成する以外にも、魔物は独自で繁殖して数を増やしていくので、そこまで手も目も行き届かない。

 当然のことながらそんな見も知らぬ兵士のために課金アイテムを使うわけはなく、全キャラの忠誠度を逐一チェックなんて土台無理な話で、ゲームシステムを鵜呑みにしても危険なことに変わりはなかった。

 しかしずっと引きこもることも無理だとは分かっている。皆が意志を持って動くのだから、機械的に指示を出していれば万事解決とはいかないだろう。

 やはり王の立場にいる以上、兵を労ったり民に顔を見せたりと動き回る必要がある。

 それを実行できるかどうかはカロン次第。しかし不明瞭な今はまだ動きたくない。


 とりあえず目下の問題である魔物の適正環境の確保と周辺の立地調査をこなす。

 食料は長い間持ち堪えられるだけあるし、文明が見つけられれば国の運用にさほど必要のない貴金属で交渉するのもいい。

 何をするにもまずは国の混乱を治めて安定させておこう。


 カロンが背負う紋章を重く感じたのは、この時が初めてだった。





 昨夜まで大騒ぎしていたエステルドバロニアの城下街は、日をまたぐと幾分か動揺が落ち着いていた。

 突然城の周囲の土地が変化し、各地の国民が外壁周辺に突如現れる天変地異も原因の一つだが、それ以上に畑も何も全て失ったことで皆が食料を求めて奪い合いに発展しかけたのが大きい。

 しかし王の迅速な対応ですぐに食糧庫が開放されて配布されたことと、バロニアの十七柱が直々に治安維持に動いたことで大きな事件が起きることなく取り敢えずの平穏が訪れた。

 城外はまだまだ問題が残っているが、それも暫くすれば落ち着くだろう。

 急ピッチで非常に簡易だが仮設住居の建設が進んでいるし、対立種族の間に軍が割り込んで冷戦状態に抑えている。

 女子供は城下の一般家庭や宿泊施設で家が完成するまで退避してもらっているので大きな不満は起きていない。

 せいぜい残された男衆が難民キャンプでの生活を抜け出したがっていることと、水や火山などの特殊な環境で生活していた魔物が早く戻りたがっているくらいだ。

 それも時間はかかるだろうがいずれ解決する。


 国に襲いかかった未曽有の恐怖。しかしそれを一日と待たずに鎮圧しきったことは大きな支持を得る結果となった。

 エステルドバロニアに対して暴動を起こそうと考える住民はいない。

 今の生活が便利すぎて戻りたくないのだ。

 衣食住は必要以上に揃えられるし仕事も潤沢に用意されている。それに今回のように問題が起きたときには率先して事態に当たる人がいる。

 周囲に怯えず生きていけることに慣れてしまった国民の牙は、国に剥くほど節操なしではない。


 利益も見返りも求めず資材や食料を無償で国民全てに分け与えるなどいったい誰ができる。

 税の引き上げも落ち着くまでは行わず、むしろ少し下げるという。この対応に批判などできないだろう。

 実際はゲームの仕様で食糧庫の中では時間経過しないからいつまでも貯蔵可能で、おまけに貯蔵量の上限が課金で最大値まで引き上げられているから皆が考えるように腐った物を捨てる必要がない。

 そもそも取得した食糧が時間で消えるRTSなんぞ存在しないだろう。

 ゲームとしては基本だが、現実で見るとかなりのチートである。



「とりあえずは、そういう状況となっております」

「そうか。民に嫌われなくて良かった。彼らには平穏無事に日々を過ごしてもらいたいからな」

「はい。そのために我々は王のため、国のため、身を粉にして動かせていただいております」


 日が高く昇った頃、エステルドバロニアの玉座の間では二人の人影が微動だにせずいる。

 もともと飾りの部屋とはいえ、だだっ広い玉座の間にたった二人だけしかいないのは寂しい光景だ。

 白銀の壁と床の空間に不釣り合いな紫黒の玉座に腰を下ろしているカロンは、綺麗に纏められた書類に目を通す。

 クエストは達成したので報告しているが、達成するために彼らが何をどうしていたのかを知りたいので、ルシュカに無理を言って纏めてもらった報告書を読み進める。

 魔物の書く文字が読めないのではと危惧したがそんなことはなかったので一安心。


 書類には街の騒動の原因、解決方法、その後と三段階で分けられていて、一番読みたい解決方法の部分は目を皿のようにして読んでいる。

 どうやら街の騒ぎも外の騒ぎもご飯を食べたら治まったらしく、それでも駄目な連中はバロニア軍によって八つ裂きにされ、見せしめに城下街中央の噴水の側に晒された。


「これは、やりすぎじゃないのか?」


 というよりも、衛生にも教育にも良くないのではと危惧する。

 過激な内容の書かれた報告書から視線を外して眉間に皺を作り、数段高い玉座の上から跪くルシュカを見つめると、彼女は静かに首を振って「これくらいが丁度良いのです」と答えた。


「我々魔物は人間と違い再生能力が高いため、中途半端に痛めつけるだけではなかなか懲りない者が多い。

 ですから徹底的に叩きのめして晒してやれば、我々バロニア軍が問題児にどこまでキツい灸を据えるのかを理解させることができますから」


 それにいつものことですしと、物騒な発言をしたとは思えない綺麗な笑顔でルシュカはカロンに頷いた。

 魔物たちの持ち味は扱う武器でも技術でもなく、その生態と先天性の技能だ。小手先の術を使わない代わりに自身の特化した部分で蹂躙することを本質とする。

 いくら暴漢が生まれたからといって八つ裂きは如何なものかと思ったが、根本が人間と比較できることではないと徐々に理解を示していく。

 どうあっても人間と同一視できるものではないようで、傭兵でも軍人でもない一般人がそれを束ねることがどれほど難しいことか、カロンはその責任の重さを背中に感じ取る。


「城下のことは分かった。城外の難民はどこまで落ち着いた?」

「現在コボルト、ギガスの建設部隊に加えて有志の大工職人が集って着工中です。

 まだまだ戸数は足りていませんが、当面の間は一つの家に三世帯ほど詰め込んで暮らしてもらおうかと。

 同族の繋がりが薄い種族でも協調性を学ぶ良い機会でしょう」


 自分の適当な指示よりも遙かに有能な采配をしたと知り、素直に称賛の言葉を贈った。


「実に良い考えだ。私より適任じゃないのか?」

「そうおっしゃっていただけるのは誠に光栄ですが、王の冷静な判断があったからこそ思いついたことです。

 恥ずかしながら私では対処するために何をすべきか思いつけずにいました。私自身にそれほどの才はございません」


 嘘をつけ、と言いたい気持ちをぐっと堪え、そうかとだけ返す。あとそんなに褒める必要あるのか?という言葉も飲み込む。

 堅苦しい口調を心懸けながら、次の報告書に目を通し始める。

 昨夜のように醜態を晒して舐められてはいけないと、ハリボテの王の姿をどうにかこうにか作りあげてルシュカと相対するカロン。

 彼女が忠誠を捧げるに値する王を強いられているようで息苦しくはあるが、所詮自分の都合でしかなく、魔物の日常が思いがけず降りかかったことで適応できていない方が悪い。

 陰鬱に翳りそうになる気持ちを叱咤して俯きかけた顔を上げる。ルシュカの不思議そうな目が突き刺さるも、議題を進めることで誤魔化した。


「ヴェイオスとミャルコの調査は、どこまで進んだ?」

「はい。火山、湖、川、砂漠、必要とされる土壌は発見しております。魔物の環境を優先的に確保しに動いていますので、早ければ明日までには制圧が完了する予定です。

 幸いなことに近い場所に集まっているので、移民にも苦労はしないかと」

「他には?」

「東へ40km進んだ所に小さな国を発見し、ミャルコの使い魔が内部調査を実行中。調査が終り次第報告に眷属を送ると言っています」


 魔物の環境は目処が立ったが、どうやら別の問題が代わりに現れてしまった。


「国、か……」


 膝の上に乗っけていた上体を起こして背もたれに身を委ねると、疲れ混じりに呟いた。


 文明が存在している。十中八九人間の文明が。

 どの程度の文明なのかは分からないが、魔物を討伐できるだけの力があるとすれば国自体もカロン自身も危険と言える。

 他に幾つ国と呼べる建物が存在するかも調べてほしいが、処理できない量の情報が集まっても扱いきれなくなりそうなので一旦その捜索は打ち切ることにする。

 その国になんらかのアクションが起きていると報告がないということは、恐らくどう対処すればいいのかを悩んでいると仮定できる。

 下手に突っついて蛇が出てきたら胃だけじゃなく頭も痛くなりかねないので、目立つヴェイオスの偵察部隊には引き上げる指示をするように告げた。


「これで最後だな。面倒事が増えはしたが、とりあえずは事態を治められそうで安心した、ぞ……? なんだこれは」


 最後の報告書に目を通す前に表題を確認し、カロンの眉間に皺が寄る。

 そこにはでかでかと『謁見嘆願書!!』の文字が躍動感溢れる達筆でカラフルに塗りつぶされていた。

 なんの冗談なのかとルシュカをちらりと見やると、いつもの無表情だが背中に鬼のオーラが見える。

 ぞわぞわとこみ上げる背中の不快感に吐き気を催しそうになるのを必死で堪え、調子に乗った発言が気に障ったのかと戦々恐々しつつルシュカの顔色を窺うも、伏せていてはっきりとは見えない。


「これは、十七柱の面々から寄せられた嘆願書です。

 遠征ばかりで滅多にお目通りが叶わないので、揃っている今のうちにご尊顔を拝謁賜りたいとのこと、っです」


 言葉尻に力が入っていた気がしたが、迂闊に突っ込まないことにする。

 偉い人は下手に謝ってはいけないと教わったことがあるので、他者に対する警戒心MAXのカロンはこれ以上機嫌を損ねないように姿勢を正した。

 様子を窺いながらも書類を1枚ずつ捲っていくと、そこに書かれているのは、バロニアの十七柱ほぼ全員――ルシュカの名前だけ書かれていない――の名前と謁見させてほしいという旨が書いてあるだけ。

 そんな嘆願書が軍の団長たちから出てくるのが変わっているのだが、カロンはそこまで考えられない。

 頭に浮かんだのは、ランク8以上のレアモンスター17体が一堂に会し、その中心でうずくまる自分の姿。

 へたれとバレれば即刻首が飛ぶような状況が完成してしまう。


 無理だ、それは。とてもじゃないが耐えられない。


 気持ちの準備もできていないし最もやりたくないイベントじゃないか。

 断る理由を欲するもなかなか思いつかない。

 ルシュカから出ている恐ろしい雰囲気が余計に考えることを妨害してくる。


「……そのうち私の方から会いに行くと伝えてくれ」


 そう口にするのがやっとだった。

 全員に揃われるくらいなら、自分の方から出向いたほうが遥かにマシだと判断する。

 引きこもる気満々だったがそれはどうやら成功しそうにない。心労が溜まる一方で息つく暇もないのは、やはり辛いものがある。

 恋しくてたまらないあの狭い部屋に帰る日を夢見て、魔物に敵視されないよう慎重に生きる以外、カロンにできることはなかった。



 過剰とも言える防衛本能。魔物に対する警戒は確かにそうして然るべきだろう。

 他国に対する警戒を後回しにするのも発見したばかりだから仕方のないことだろう。

 しかし、いつ気付くのだろうか。

 国家レベルを最高にすることでもらえる黒の王衣のスキル効果、反乱、下剋上といった国家内問題の発生率を100%抑制し、代わりに外的要因での問題発生率を50%引き上げる効果があることを。


 ゲームと酷似しているが、ゲームと同じではない。しかしゲームとは違うが、ゲームが適用されていないとは限らないのだから。



2012.10.17 改訂

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