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【第二章開始】生きるために剣術を極め、そして世界を淘汰する  作者: 城峰 朝久
序章 始まりは突然に……
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1・初話 覚醒①

初投稿です。

自分の好きな小説の要素を詰め込みました。(設定多め⁉︎)

土日に投稿するようにします。


まず初めに主人公が覚醒します。話が長くなりそうです。


 深い海に沈んでいた体が急浮上する感覚に囚われ、そして、体の感覚、意識が戻ってきている。『俺は今、どんな状況なんだろうか?』長い夢を見ているようだ。走馬灯かもしれない。


 志望していた高校に受かり、家族で喜び合った時のようだ。あの時は、とても嬉しかった。その後は、貧しい家計を助けるため、国立大学に入り、公務員を目指した。しかし、高校3年の今、夏休みの補習から帰宅中、町内でも有名な階段を踏み外してしまった………

 『なぜ踏み外したのだろうか?』

 『何かに驚いたのだろうか?そうでなければ、毎日の通学路で転けるはずがない!』

 『何が原因だったのだろうか…………?』

 




 『あの日の太陽はいつにも増して、眩しく、分からなかったが、背後から強い光と気配を感じた気がする。

いったいあの光はなんだったのだろうか………』





 そろそろ覚醒するようだ。このことは考えていても埒があかないだろう。





 





 

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