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ニューゲームにチートはいらない! 作者:三木なずな

第七章

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03.やり直したい女

おかげさまで二巻発売決まりました、12/15です。
「逃げるって……」
「お願い……」

 涙がまなじりに貯まって、細い手がぎゅっとしがみついてくる。
 なんだか分からないが、必死なのは伝わってきた。

「動けるの何人かこっちに来い! 太后様をお守りするのだ!」
「――っ!」

 モンスターが倒れ、兵士達が再び動き出した。
 自分が目当てだと聞こえた太后は体が強ばって、更に強く俺にしがみついてきた。

「つかまってて!」
「えっ」
「行くぞ!」

 太后の膝裏に手を回して抱き上げて、全速力で逃げ出した。
 背後から兵士の怒号が聞こえる、追いすがる足音も聞こえる。

 それらは徐々に遠ざかっていく。
 太后を抱えていても、まだ俺の方が足が速い。

 俺は畔の林に駆け込んでいった。
 何もないところで走ると引き離すのに時間がかかる、林の複雑な地形を使って振り切ろうとする。

 林の中を駆け抜ける、細い枝が太后の腕にひっかかって、彼女は小さな悲鳴を上げた。

「大丈夫か」
「う、うん……」

 太后は自分で口を押さえて、手ごと口を俺の胸に押しつけてきた。
 自分に出来るのはこれくらいしかない、と言わんばかりに必死に声を押し殺そうとする。

 そんな彼女を――何故かものすごくいじらしい彼女をつれて。
 俺は、全力で駆け抜けて、王国兵を振り切った。

     ☆

 湖から歩きで一時間くらいはかかる距離を駆け抜けた後、野生の花の群れを見つけた。
 白と黄色が半々の花は、成人男性の背丈と同じくらい高いものだ。
 俺は太后を連れて、花の中に入った。

 そこで彼女を下ろして、自分も座り込む。

「ここなら、大声を出さなきゃ大丈夫だろう」
「感謝する、わらわを助けだして出してくれて」
「それはいいんだけど……どうして逃げようなんて言い出したんだ?」
「……」

 太后は口をつぐんだままうつむいた。
 微かに見える口は下唇を噛んでいる。
 言いたくないのか、それとも言いにくいのか。

「あの蛇をけしかけたのはあなたなのか?」
「――違う!」

 太后はパッと顔を上げて、必死に否定した。

「わらわにも何が起きたのか分からない! ただ……ただ……」
「ただ?」

 太后は更に迷ったが、やがて観念したように。

「人生で、最後のチャンスだと思ったから……」
「最後のチャンス?」

 更に聞くと、一度口にしたことでたが(、、)が外れたのか、太后はすっかり落ち着いた表情で俺に目を向けてきた。

「そなたくらい若ければしらないだろうが、妾はもともと平民の出なのだ」
「ああ、そういえばそうだった」
「知っているのか?」

 驚く太后。
 思えば太后は俺と同世代だ。

 ちょうど俺が二十歳になって、ヘリンの神殿で苦汁をなめさせられていた頃、稀代の玉の輿に乗った少女の話を聞いたことがある。
 るつぼの街アクリー、それに関係する三つの国の一つであるクスム王国の第一皇子が平民の少女を見初めて、二人は大恋愛の末結婚した。

「確か……名前はセーラ、だったっけ?」
「懐かしい……その名前で呼ばれるのは何十年ぶりだろうか」
「何十年ぶり?」
「宮殿に入ってからは呼ばれた記憶が無い。昔は王妃、今は太后。わらわの事を名前で呼べる者はおらぬ」
「そっか、名前で呼ぶとものすごい不敬だもんな」
「場合によっては死罪だ」
「お、おう……」

 言葉を失いそうになる。
 名前で呼んではいけないってのは分かるけど、呼んだら最高で死罪なのは予想外だ。

 太后――セーラはまた目を伏せ、切なげな表情で語り出した。

「最初は嬉しかった。王子の目に止まって、王子妃として王宮に入り。これからは一生遊んで暮らせるんだわ、って思った」

 そうだろうな。
 何だって稀代の玉の輿だ。王子妃、王妃、そして太后。
 どれも聞いただけで楽な暮らしが想像出来るすごい肩書きだ。

「確かに働かなくてもよくなった。望めば何でも手に入る、夏に冬の果物を食べたいといえば、誰かがどこからか調達してくる。ありとあらゆる贅沢を出来た気がする」
「すごいな……」
「二十代でそれは飽きた」
「え?」

 ぼたり。
 セーラの涙が地面に大きな染みを作る。

「贅沢の代わりに失ったのは自由。なんでも手に入る代わりに、何処にも行けなくなった。何処に行くのにも人がついてくる、しきたりがあってそれを守らなくてはいけない。今回ここにくるのに、わらわがどれほどの事をしたと思う?」
「ど、どれほど?」

「王宮にでる為に亡き夫――前国王の許可を取るための儀式。太后の外遊という国事の為に都を出るまでのパレード。通過するだけなのに各地の貴族や役人の接待」
「うわぁ……」

 ほんのちょっと想像しただけでげんなりした。
 ここにくるだけの為にそんないろいろしなきゃならなかったのか、セーラは。

「それでも出かけられただけまし。太后なんて、王妃なんて……普通は王宮から一歩も出られないとらわれの身。釈放があるだけ罪人の方がマシだ」
「……」

 かける言葉が見つからなかった。

 俺自身、共感するところが出来てしまったからだ。
 長年何かに囚われて、そのせいであらゆる事を諦めなくてはならなかった立場。

 共感出来てしまったから、かける言葉が見つからなかった。

 しばしの沈黙。
 やがてセーラは美しい所作のまま立ち上がって――服を脱いだ!

「なっ!」

 衣擦れの音と共に地面におちる太后のドレス。
 花畑の中、セーラは一糸まとわぬ生まれたままの姿で俺を見下ろしてきた。

「な、何をするんだ」

 耳の付け根まで熱くなったのを自覚しつつ、俺は思いっきり顔を背けた。
 セーラの裸、二十の手前まで若返って、瑞々しくも色っぽい裸体から全力で目を背けた。

「あたしは、人生をやり直したい」
「……え?」
「もう、あそこに戻るのはいや。外で……王宮の外で人生をやり直したい。何故かは知らないけど、若返ったこの体で」
「……」
「あなたしか頼れる人がいない、さし出せるのは子のからだしかない、だから――」

 俺はドレスを拾って、そっと彼女に着せ直した。

「えっ……」

 俺の行動に戸惑うセーラ。
 服を再び着せた彼女の肩に手を乗せて、まっすぐ瞳を見つめる。

 焦りが――顔の熱が完全に引いていた。

「なんとかする」
「え?」
「俺が、なんとかしてやり直させる。何があっても。だから――」
「あっ……」
「――俺に任せてくれ」

 人生をやり直したい。
 感情移入しすぎなのは分かる、でもそれを言われると見過ごすなんて選択肢は俺にはあり得なかった。

 だから宣言した。
 宣言して、何が何でもそうすると誓った。

「……うん」

 何故か分からないが、セーラはさっきの俺みたいに、顔を赤くして目をそらしてしまったのだった。
面白かったらブクマ、評価してくれるとすごく嬉しいです!
書籍版発売中です、こちらもよろしくお願いいたします。
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