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48時間後に君は死ぬ  作者: 蜃気羊


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 イタリアンバルでパスタを食べた。ランチ営業もやっている店で、お酒もほしくなるくらい雰囲気が良いお店だった。

 ランチを食べたあと、サッポロファクトリーまで歩くことになった。外は雪がかすかに溶けていた。車道の雪は溶け切り、アスファルトは黒く濡れていた。

 志度に手を引かれて、歩いた。お互いに黙ったまま、ファクトリーに着き、映画を見ようと言われた。手をつないだまま映画を観た。


 前回と同じ映画だ。

 私は時折、映画を見ている志度の表情を見た。志度は真剣に観ていた。寝る気配もなく、スクリーンをじっと観ていた。

 映画は主人公が雨の中、ヒロインを救い出していた。そして、ビルとビルの間で追手を巻き、びしょ濡れでキスをしていた。





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