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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

悪役令嬢なので彼女のことは許しません

作者:〆
※更新を停止、それに伴い作品の大幅修正を行っております。(作品の非公開設定がないようなのでこちらにて告知させて頂きます)
以下、経緯と本来のあらすじを記載させていただきます。

こちらの作品を執筆するにあたり、1ヶ月の期限の中で書き上げ、とある賞に応募、評価を頂くため駆け足で執筆していましたが、そちらが落ち着き結果が出たため、自分の納得がいく形に時間をかけて手直ししていく決心がつきました。
今回自分では触れたことのないテーマ、悪役令嬢を元に物語を作り、よく見る一人称視点などを扱ってみましたが自分には難しく、本来の自分なりの文体に落とし込むことと、作品内の納得がいかなかった所や、無理矢理進めてしまった内容などを見直すつもりです。1話から20話全てを直し完結まで繋げていくつもりですので、手直しが終わり次第20話までのお話を差し替え、それ以降は随時更新を続けていきたいと思います。今現在公開されているこの作品を読んでくださった方々、本当にありがとうございました。作風が変わる事に心からの謝罪をさせて頂くのと同時に、この先も見守って頂けますと幸いに思います。

ー 以下、あらすじ ー

癒しの女神と呼ばれるミレナは、特別な力を使って人々を救っていた。そんな彼女はある日教会で出会った少年に頼まれて孤児達を助けることになる。嫌な顔ひとつせず手伝ってくれる誠実な彼女に、徐々に惹かれていく少年ユウリは剣聖の名を持つ王子だった。癒しの女神と剣聖の王子様。ふたりが共に過ごす中で惹き合うのは運命のように思えたが、その仲を妬んだひとりの少女が裏で手引きをはじめる。美しい美貌とは裏腹にミレナへの嫌がらせを始め影では罵倒し蔑んでいた。少しずつその全貌が見えてくるにつれそんな彼女を人々は悪役令嬢と呼び怯えた。悪役令嬢と呼ばれるに相応しい彼女の暴挙は悪化していき、ついにはミレナに対して腕を振りあげる。その時眩い光に包まれて、悪役令嬢エレノアの復讐の刻が始まる。
1話 ティーカップは見ていた
2024/02/26 22:25
4話 女神の道標
2024/03/05 22:12
5話 悪女のプロローグ
2024/03/07 22:48
7話 教会育ちのノア
2024/03/13 08:19
8話 失せ物の行方
2024/03/15 12:44
10話 絡まり結ぶ糸
2024/03/16 21:04
12話 知ってる
2024/03/18 21:54
14話 入学式
2024/03/20 18:00
15話 ふたりのエレノア
2024/03/21 00:00
17話 気味の悪い感情
2024/03/23 01:51
18話 作戦会議
2024/03/24 23:16
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