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試行錯誤の。

作者: とことむというなの。

2分で見れる日記帳((

 ....

 小説って面白いよなー。


  と、不意にそう思ったわけで。

 学校でラノベを読んでいた俺がそう思ったわけで。

 自分がこんな風に小説(ラノベ)を作れたらなと、そう思ったわけで。


「そういえばそういうサイトがあったな」

 と、一人こんなことを呟いていた。

  というのも、実は数ヶ月前に"小説を読もう"というアプリがあった。

 しかし、そのアプリは読むだけで書く要素はなかった。どうやら別のサイトかアプリで書かれたものをそのまま持ってきただけのようだった。

 というわけでまずアプリであるかどうかを調べた。が、出てくるのは読むアプリだけだった。

 幾つかアプリを辿っていくと、"小説家になろう"というサイトがあることに気づいた。早速そのサイトに行って新規登録をして書こうと思ったが、ふと思った。



「...小説ってどうやって書くの...」



 アホである。

 史上最高級のアホである。

 猿もびっくり。


 ―――これは

  方向音痴で

  語彙力が全然ない

  そんなやつが小説を書くというものである。

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― 新着の感想 ―
[一言] 自分の書きたいように書けばいいのですよ。 それこそ自分の願望とか妄想を 実現できるようなストーリーで。 なんて、当たり前なことを言って 申し訳ありません。
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