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僕の人生の終わらせ方  作者: 終末の探究者
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安楽死するための機械(棺)


安楽死推進派で医師でもあるであるフィリップ・ニチュケが開発した


安楽死の為の機械(棺)『サルコ』




これは3Dプリンターにより制作することが可能


デザインは無料でネット公開されるいるそうだ




この装置は、中に入ったものがボタンを押すと、カプセル内が窒素で充満される


この装置があれば、苦痛も痛みもなく人生の最後を迎えられる


その為には、精神病患者の安楽死が合法化される必要があるので、実現はかなり難しい




安楽死が合法化されれば、安楽死を希望した時点で審査が出来る為、むやみやたらと自殺する人が減り、子供のいじめの減少にもつながるんじゃないかと僕が思っている


もしかすると、人生の最後を自分で選択できる時代が来るかもしれない


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