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砂時計
上手くいく日があっても、いつか失敗する日が
また訪れるって考えたら、心に少し恐怖が生まれる
不安が消えない日が無いの。
疲れてるときの方が、希望を持ってる気がする
少なくとも『いつかこの辛さは終わる』って
言い聞かせて、自分で希望を持ってる
でも疲れが取れたら、希望は無くなって
また上手くいってる状態になるから
気付いたら砂時計ひっくり返されてる感じ
生きてる限りこれって続くの?
そう考えたら果てしなく人生長く感じる
若いままで長いなら、無邪気でいられるかもだけど
ぜったいアラフォーだって訪れるし
更年期だって経験する。
そういうの分かってたら、
砂時計ひっくり返るたんびに、ため息出る
お給料使ってストレス解消も、貯金できないまま
20代後半迎える事になる恐怖に取り憑かれて
思いきってできないし、かえって中途半端な
散財になる可能性のが高いから
わたしには豪遊は向いてないんだと思う
わたしの砂時計が加速してる気になってしまう
そう見えるだけなのも分かってても、
砂時計の砂が溢れるのが
毎年早くなってる気がする
誰かにひっくり返してもらう事はないから?
自分でひっくり返してるペースが
年々早くなってる気がする
砂が落ちるのをじっと見てる訳じゃないのに




