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みつめる自分
いつみた 景色
歩く速度は それぞれで
進む先も それぞれで
行く先に 何をおもうのか
いつだって ふぶくこころに
さみしさを おもい
だれかとともに いたいとおもう
わたしのしらない あなたを 否定して
わたしも しらないひとだと 理解した
心のどこかで 相手に傷つけたことを 後悔して
誰かのために 生きているわけではない
でも 行き着く先は 誰かのため
世界が 回っている
世界は 回っている
どこかで そのことに 気がつく
歩いて行く 先は きっと違う
生きる先も きっと違う
でも
最期は 同じ場所
最期に 自分のことを ちゃんと知る
最期を 知っている
だから ちゃんと 生きよう
もらった 命
生きる意味を 間違えてはいけない
かしこ




