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いっしょに
あめのなか おもう
はりさけるような 大地の 鼓動
動かされるように まどう この星
ゆびさきが つめたくて
ぬくもりを さがして
あゆむのは 自らの意思 だろうか
この星が わたしの知らない 場所だったら
誰かに たずねてみただろうか
この星に わたしの場所が あるか と
だれかのために いきられるなら
それは じぶんのために いきられるということ
命を かかえる この星で
まだ あきらめるという 言葉を もつならば
なぜ と とおう
ともに いきられることを 証明しよう
命の 息吹は
あめのなかにも ある
おわらない おわらせられない おわりたくない
どこにも 終焉は ない
言葉は あなたとともに
さよならを 言わないで
お別れを 決めないで
まだ はじまっても いないのだから
かしこ




