薬草採取③
五日連続投稿成功です!
ここまで出来たことをうれしく感じます
目標まではあと二日
遅れずに投稿できるように頑張ります
では『第壱章』から『薬草採取③』!
お楽しみください!
森の中は昼間とは思えないほど薄暗く、今にも幽霊なんかが出てきそうな雰囲気だ。
そういうのが苦手な人は、怯え失神してしまうのではないだろうか。
「それにしても、暗すぎるだろ。いくら日が昇ったばっかりだとしても、ここまで暗いところは見た事がないぞ」
グリヴは夜目も効く方なので、薄暗いことに大きな問題はなかったが、夜目が効かない人だとわざわざレベルを上げて手に入れた、なけなしのSPを使ってでも『夜目』のスキルを取っていただろう。
「それはそうと、薬草は何処かな~、と・・・危ないな。森の中の魔獣も外と同じくらいは強いのか?」
暗闇にまぎれ攻撃してきたのはレッドキャップ。
外のは緑色の身体の上に真っ赤な服を着ていたが、森のは体の色はそのままだが黒に近い赤色の服をきちんと着ていた。
それによって周りに溶け込み攻撃される直前まで気が付かなかった。
「はぁ、これを避けながら薬草を摘まなきゃいけないのか・・・面倒だな。先にレベルを上げておくか」
森の中と言えど、レッドキャップは一度視認してしまえば逃がすことは無かった。
この森の中で戦うのが大変なのは、意外とヴォーパルバニーの方かも知れないな。
確かにブラッドウルフが群れてかかってくれば面倒だが、鑑定してみたところ真紅狼と言う魔獣がいない限りは群れる心配はないそうだ。
例外として、魔獣の大行進や大厄災というものがあるらしいが、これは殆ど起きることは無いのでイベント以外で考える必要は殆ど無いらしい。
それから5時間が経過した。
レベルも順調に上がり、今のレベルは18だ。
《ステータス》
名前 グリヴ
種族 人族
職業 薬師
Lv 18
HP 100/100
MP 100/100
STR 36
VIT 36
INT 36
MID 36
AGL 36
DEX 36+5(職業補正)
スキル SP 18
薬草知識Lv.1・錬金術Lv.1・鑑定Lv.2
調合Lv.1・マッピングLv.1
称号
無し
「スキルのレベルは上がっても何もないから気付いてなかったけど、レベル上がってたんだな。それはそうと、新しいスキルを取るとしようか・・・・どれがいいかな?」
最初に取るスキル以外は、基本的に職業依存だ。
だから生産職で戦いたい人は、大抵が戦闘系スキル、または武器スキルや魔法スキルなどを取っていく。はっきり言って、魔法系のスキル以外はとっても無駄だと思うんだよね。
だってさ、魔法は現実に無いものなんだから、スキル取らないと使いようがないじゃん。
でもさ、戦闘系スキルと武器スキルって、能力の向上とちょっとした戦い方の理解だけじゃん。
はっきり言って、現実で練習しても大きな違いがないと思うんだよね。
よって、最初に取るスキルは魔法を使わないのであれば、自分の職業にあったスキルを取るべきである!以上!
そんなことを考えながら、グリヴが取ったスキルは1つ。
15SPを消費し、『投擲』を取ったのだった。
皆さんお楽しみいただけたでしょうか
面白かったという人も、たかだか薬草の採取程度にどんだけ時間かけてんだよと言う人も、薬草採取をなめないでいただきたい!
確かに、現代で森に入って薬草を見つけるのは簡単かもしれません。
しかし、数百年前まではどうだったでしょうか?
私からの話はここまでです
変なところで終わらせるな?片腹痛いわ!
まあ、ふざけるのは大概にして、最後に
ここまでお読みいただき有難うございました
この話はまだまだ続きます
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