第1話「出会い」
前書きってちょっとなんか響きがいやらしくね?
「こんなつもりじゃなかったんだ…こんなつもりじゃ…こんな…ぁ…つもりじゃ…」
僕は叫んだ。自分がしてしまったことの重み。自己犠牲からなるはずのそれは自己犠牲ではなかった。
自己犠牲と呼べるものではなかった。自己犠牲なんてレベルじゃなかった。自己…でもあることに変わりはないのだが、それは代えられないもので、代えちゃいけないもので。自己の範疇を越えたもので。
だって自分を────自分を─────────。
────────────
『助けろ!…いや、助けて下さい!』
そんな声が夜中の三時くらいから頭の中で鳴り響いている。
なーんか眠れないなーと思いながら携帯を二時くらいまで触っていて、で、眠った。うん。一回完全に意識飛んだ僕。でも何故か再びこうして起きている僕。
それはこの声が原因だ。いや、わかりきったことだけどね?ぐっすり眠れなかったのも仕方ないんだけど。昨日昼に眠っちゃったから。
『助けろ!さあ、助けると言え!…言ってください!』
…うるさい…迷惑。
いや、もう迷惑ってレベルじゃない。時間帯とか考えてほしい。まあ昼よりかましか。叫んじゃうわ。発狂するわ。うるせーって。今すごく気分がまどろんでいるから叫ばないけど。
え、何の嫌がらせ?何か色々突っ込みたいけれども。一つだけ先に突っ込みたい。何なのこの声?!
『なぁ!?聞いてるか!?』
幻聴?幻聴か?勉強のしすぎで頭がイカれちまったのかッ…!いやはや、こんな朝方になってこの思考に辿り着くとは僕はよっぽど疲れているらしい。
あのですねぇ。昨日までテスト期間だったわけ。でー提出物夜中までやってて生活リズム狂ってるわけ。だから眠れなかった。
部活にもまだ入ってないし。いや、入ろうとしてるんだよ?気持ちはね?気持ちはもう立派な部活動生だよ。あれ?何で部活の話してんだ?あれ?誰に話してんだ?
あ、やばい、やばいよ自分。ついにおかしくなっちゃったよ。思考が混濁し過ぎてもうなんかコンダクター。なんだコンダクターって。
『おいっ!こらぁ!!聞いてんのか!?何回助けてって言わせんだよ!!』
あーもーやめてよー寝れないじゃーん。
あれかな?最早耳鳴りが奇跡的に人の声に聞こえてる的な?あっはは!!それはないか!!はっはっはっ!
はぁ…ついに怒鳴ったよ。いつになったら怒るのかなーってちょっと気になってたんだけど。
最初に声が聞こえるようになってから何時間経った?…この文の部分だけ切り取ったらホラーだな。いや切り取らなくても十分ホラーだわ。この状況。
『…くそぅ…助けてっ…お願い…!』
でもあまりに切羽詰まった様子だったので、僕は言ってしまった。うるさいし。声が泣きそうになってるし。(これは多分僕が無視し続けたから苛立ってだろうけど。)
「わかったよ!助けるよ!だから静かに…」
と、その瞬間。
静かにしろと僕が叫ぼうとしたその瞬間。目の前に女の子が現れた。目の前っていうか寝ている僕の体の上に。
『ぎゃ!!』
「うげぇっ!!」
目が覚めたーーー!!!あーそういう感じのやつっ…かっ…!
MI・ZO・O・TIッ!!僕のみぞおちがぁ!!
突如として目前に現れたその少女は寝転がっている僕の上に落下した。この作品がR18指定ならそれはもう大胆不敵にハイカラ革命って感じなのだが、残念ながらそんな展開はあり得ない。
起こった事象はただ一つ。僕のみぞおちに奴の膝がクリティカルヒットしたということだった。
『あれ?あいつは?』
「下…!!」
息が出来ない苦しみで何かものすごい声が出た。ものすごいってのは声量じゃなくて音ね。すごい悲痛な感じの声だった。自分でもびっくりした。
だけど、こいつもう少し可愛いげのある叫びかたできないのか…?ぎゃ!!って…きゃあっ!とかじゃないの?せめてもっと需要のある叫び方しようぜ。
つーかあいつって何だ?!あいつって!この野郎人のみぞおちに膝入れといて…
『あぁ…すまない…いや、すみません。』
…カーテンから差し込む微かな光。その光が僕の頭の中に響いていた声の持ち主の顔を顕にする。
すごくかわいい顔だった。が、どこか凛々しくもある。その瞳はすこし腫れていた。あ、これ僕のせいだな。泣いてたんだ。ごめn? いやこれでおあいこということで。
所謂世間一般で美形と称される顔立ちだろう。凛々しさがあり、しかし可愛くもある。視線は柔らかだし、膝以外はきっと柔らかだろうと思う。何か寝巻きなのか何なのか、ドレス(?)か。白い服を来ているもんだから天使かなって一瞬感じた自分が居た。
「あぁ…うん…」
…いまのも悲痛な感じの声だった。申し訳なさそうな顔をしていたので直接責めることはしなかった。それに、みぞおち入れられて苦しいから。大声を出す気力がない。
お、ましになってきたか?な?
「ふぅー…誰!?」
息ができなかった苦しみは今ようやく完全に消えた!そして突っ込むべくして突っ込んだよ!この人誰?て言うか人?どうやって僕の部屋に入ったんだ?
疑問が沸きまくるが全部答えてくれるのかこの人は。
『あぁ、名乗るのを忘れていたな。私は、プラス・テール・ソイル族の長を、と言うかぶっちゃけて姫だ、あ…いや、姫です。
ちなみに一族の名は、長いので略すとポテチだ。』
何故ポテチ…プテソじゃねぇの?
英語か?日本語にするとーえーと。
プラス
しっぽ
土、土壌
…なにこの一族名。
え?て言うか合ってる?プラスの日本語って何?外来語ってやつ?僕英語が壊滅的にできないからそこらへん不安だ。
『ん?良く分かっていないような顔だな。』
分かるわけないだろ。
『ならば説明してやろう。いや、説明致しましょう…
正直に言うとプラスがポテチのポになるのはあれだ、ポテチだと言いやすいからだ。
テールはまあポテチのテでそのままだな。
ソイルは我々の国で地面の事を指す言葉だ。
だから地面=地
そこからポテチのチになっている。』
プラスんとこずるすんなよ。誤魔化すなよ。説明になってないわ。言いやすいからってなに?ポテチって言いたかっただけだろ?なぁそうなんだろ??ポテチ食べながら考えたんか?あ?そうだろ?お?
「いや、えっとまあそんなことはかなりどうでもいいのですけど…
何なんですか?夜っぱらから朝っぱらまでずぅーっと助けて助けてって…」
だいたいどうやって部屋に入ったのかって聞いとかなきゃ。万が一そこから僕の部屋に強盗でも入ったら!!あぁ!なんたる悲劇か!!盗られて困るものなんてないけどね!ハハ!
『あぁ!そうだ!!そのことで私はいちいちこの世界に来たのだ!!助けて欲しいのだ!!私の国を!』
中二病だこの人。あれだ、話適当に合わせて帰ってもらおう。子供の頃からよくアニメとか漫画とか小説とか見たり読んだりしてたからさ。だからこういうときは。
「えっとー…何故、僕なのですか?」
と、問う。
『あぁ…貴様の体内にある力が結構すごいことになってるからだ。』
結構すごい?体内にある力?アバウトすぎん?設定ガバガバすぎやしないか。
僕はアニメとか漫画とか見たり読んだりするけど、そんな世界はないってわかってるから。大丈夫。ちゃんと現実との区別ついてるから。そりゃ多少は夢見るけれど。
「あなたの名前は?」
僕は怪しいなーと思いながらもその人に名を問う。ボロ出して実名名乗らんかなとかちょっと思ってみたり。
『あぁ…名前か。あれ…名乗らなかったか?』
「え?いや一族の名しか聞いてませんけど。」
姫だ、とは聞いた。あぁ厳密に言えばプラス・テール・ソイル族の長だったっけか。略してポテチ(笑)の姫な。ポテチ姫(笑)
『あぁ…そうだったか…いや、そうなのですか。
私の名前はカイナだ。カイナ・テールだ。
ちなみに、カイナ・プラスでもカイナ・ソイルでも何でもいいぞ。』
適当だな。一族の名からとってるんだろうか。一族の名が入っていれば名乗りかたは自由!みたいな国なのかな?この人の中の設定では。
おい、そんなのテールって呼んだら国の人全員振り向くんじゃ…ふふっ…想像したら何か面白いな。
「じゃあテールさんで…」
いきなりファーストネーム(?)で呼ぶのは失礼だろうし。この人しか居ないだろうし。
この人の今までの言動を見るにきっと中二病なんだろう。これは確定でいいでしょう。はい。いやだってそんなのあるわけないし。ポテチってなんだよって話だし。
まあ頭の中に声どうやって響かせてたの?とかどうやって部屋に入ったの?とか、色々疑問はあるけれど。
…ん?あれれ?何かよくよく考えたらこの状況やばくね?
『そうだ!!おまえの名も聞いていなかったな。力の強さだけでおまえにコンタクトしてたからな。名は?』
あぁ…何なんだろうこの人。名前聞かれた。どうしよう。礼儀として名を訊いたんだし名乗り返すのが当たり前なんだろうけど、僕一族の名松岡だけだし、ここは対等に一族の名前増やすべきか?あと二つどうしよう。松岡・ケンブリッジ・サンバレーでマツケンサンバとかにしようかな。
まあ、とりあえずこの目の前の奴が人であることは分かった。宇宙人とかの線もあった。少しだけ。でもただの変な人だった。
しかし、目をつけられたのは困るな。早々にご退場願いたいところではあるけど。女の子だし…何か無理やり追い出すってのも気が引け…ないなんてことはないな。
まあ名前は名乗っておこうか。後でややこしくなるだろうし、既に名前を知られていて試されている可能性もなきにしもあらずだからな。
「松岡宇宙です…」
一様名乗ってたよ。ルビも付けたぜ。親切極まれり。
しかし僕は今、一つ気にしなければいけないことがある。それはどうやって、僕の部屋にテールが入ったのかとか頭の中に声が~とかそんなことよりも今のこと。
学校だ。さっきも言ったけど、僕は高校生だ。高校一年。あぁ、そうだ。これを機に帰ってもらおうか。
今、八時二十分。
カーテンで光遮られて部屋が薄暗かったってのと声のことしか考えてなかったってので、高校の遅刻とかまったく頭に思い浮かばなかった。あれ忘れてたんだったらそんなに大事なことじゃなくね?とか思わないことです。あ?誰に言ってんだ?
「ってぇ!!遅刻するじゃん!僕、今日遅刻したら立たされるんだよ!やばいやばいやばい…」
『おぉ何だ?見せ物か。あはははは!やれやれ~!!』
ちっくっそこの能天気中二病が!さっさと追い出してやらぁ!
「見せ物じゃないわ!て言うかあんたも学校いけよ?見たとこ学生っぽいし…」
凛々しいけど顔が幼いし。多分学生くらいだろ。
『おぉ!?学校って何だ?』
「現実逃避は良くないよっ!!あぁーもーとにかく!僕の部屋からでてけ!てゆーか家から出ろ!!」
ひとまず玄関前まで押し出した。
「じゃ!!」
扉を閉める。
あ!!もう二十三分だし!!
「やば!!早く着替えなきゃ!」
そして三分後!
バタンッ!!と扉を勢いよく閉め、鍵を掛ける。
線路沿いまで百メートルくらい!それから、直線の道、線路沿いを三百メートルダッシュ!次!自転車を駐輪場に止める!次!切符を買って電車までダッシュ!
あ!!丁度電車が止まってる!ラッキャあぁぁ!!待って!!電車!!おい!!電車!あ!…あ…あぁ…
行ってしまった…くそっ間に合わなかった。
電車からは数十人が降りただけだった。
それに、なんでだろ?僕が見た限りでは人が居なかった…よな?
朝の通勤ラッシュは?いつも嫌な気持ちになるんだけど。夏とか地獄だからな。何なんだよ強制押しくら饅頭大会。ふざけんなまじで。
「まじか…」
二つの意味でまじか…
間に合ってたら余裕で座れたじゃん。
あーそういえば駅の外に車が数台止まっていたっけ。
なんか物々しい雰囲気で、あ、そういえば何か声かけられた気がしたけど急いでて何て言ってたかわかんなかったなー
と、息を切らしながら考えたりした。
『どうした?』
「え?」
何この声。さっき聞いたんだけど。脳内に響かせられたその声の持ち主は…いや、あれだけ聞き続けたんだ。そんなすぐに忘れるわけがない。
って…ことは…やっぱり…
「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
何でここにいるんだよ!いや、待て!なんでついてこれた?!
僕、自転車だったんだぞ!?思いっきりこいで来たのに何故お前がここに!!」
『うるさいなー記号多いんだよ。何を言ってるのか全く分からんかった。』
な…何だ…どうなってんだ。まさか…先回り?
いや、でもこの駅に来る理由なんて…あ…学校に行こうとしてんのか。
『まあ、ひとまず困っているようだな。助けてやろうか?』
助けてって言ってたのテールじゃなかったっけ?!あれ?立場逆転してんだけど!!
て言うか学校に行かなくていいのかこいつ。不登校か。まあいい!
「あーもー!じゃあ助けて!」
『承知した。…何に困ってるんだ?』
ちゃんと分かってなかったのに助けてやろうかとか言ってたのかこいつ!!
「えっとー学校に行きたいんだけどー電車がー今いってしまってー間に合いそうにーないんだー」
て言うか遅刻確定コース。
て言うかこいつにどうこう出来るわけないのにふざけながらも僕は何故話したのだろうか。
『そうか。場所は?写真とかないか?』
写真?
「何で?」
『いいからあるなら見せろ。』
あるにはあるが。生徒手帳の一番最後のページに。
厳密に言えば学校の校門の所で撮ったクラスの写真を挟んでるだけだ。
僕は胸ポケットから生徒手帳を取りだして最後のページを開く。あ、やっぱりあった。それをテールに手渡す。
『うん。これなら行ける。』
む?テールが手をだしてきた。
手を掴みますか?
yes or yes
「え?」
ガッチリと手を掴まれた。嫌だアタシ強引なの嫌いじゃないわん!じゃねぇよ何だこれ。どうなるんだこれ。
『行くぞぉおお?』
え?行くってどこに?そんな勢いつけて何するの?!ねぇ!何するのこれ。ジャンプか?!跳ねるんか?!そんなの嫌だ!下手しい死ぬじゃん?!
いや、落ち着け松岡…大ジャンプ何てありえんだろう?あれ?何で大ジャンプとか頭に思い浮かんだの?
「あぁぁ!ちょっと待ってぇぇええ!!」
目を瞑ってしまった。何だかんだ言っても怖いもん!アッ目瞑って感覚が鋭敏になったからか気付いたんだけど手柔らかッ!!何だこれしかもすべすべじゃねぇか!僕は今赤ちゃんの肌でも触ってるのか?!もちもちすべすべ、これなぁーんだ!手ッ!?
『ジャーン!ついたぞ!』
え…?
「は?」
僕が手のレビューをしている間に?言うて数秒ぞ?そんな一瞬でまるで魔法みたいに瞬間移動でもしたってのか?そんなわけ
ほんまやぁ。
学校が…目の前にある…??
「え…なん…は、え?」
唖然とするしかなかった。
『瞬間移動だ。』
しかも瞬間移動だった。
『行かなくていいのか?』
「は!学校!遅刻、確定…?」
いや、今ならまだ間に合うか?
『お?見せ物になるのか!私も見たい!連れていけ!』
「だから違うって…」
『え…?違うの…?チッ』
おいこいつ今舌打ちしたか。…まあいいや。
何だか分からないけど送ってもらったし。寛大な心で許してやろう!もうなんか今なにも考えたくないし寝不足気味で頭回ってないし今は一旦全部どうでもいいや!
「良く分かんないけどありがとう!じゃ!テール?だっけ?君も学校いけよ!」
『え?ちょっとまっ』
そんな声が聞こえたが僕はもう走り出していた。
走り出した頭で、どうやって僕のことを一瞬にして学校まで送ったんだろうか?なんて考えたりした。
まさか本当に瞬間移動なんてな…
ははは。ってこれありがちな展開か?何か今の笑い方すごくありきたりなやつだな。自分で言うのもなんだけど。
あれか?その後教室に行ったら転校生としてカイナ・テールとまた顔あわせることになるとか?
そして、そこから始まる青春異能ラブストーリー…(照)
いや、でもそんなのあるわけないよな?
───────
そして教室につき、無事立たされて終わった。
なんて事はなかった。
最悪だった。今までの人生において最も悪い出来事だ。最悪の名を汚すことのない最悪っぷりだった。
…嘘だ!それほど最悪ではなかった。
ま、まあとりあえず一部始終をご覧にいれよう。
───────
ガラララ──ゆっくり入ろうかと思ったが音が鳴った。やばっ…て、お?先生が居ない…?こりゃ間に合ったな?勝ちました。勝利です。これで立たされなくて済むわぁ。
「え?何で松岡?」
え?
「お前電車大丈夫だったのかよー」
「まじかよ。」「かわい…「きも。」「あいつどうやって来たんだ?」
そんな声がかなり入り交じって聞こえた。
ちょっと待てきもって言った奴だれ?!あときも。の声に上書きされて聞き取れなかったけど何か恐ろしいこと誰か言わなかった?
「ねぇ宇宙?どうやって学校に来たの?」
あ…これは幼馴染みの阪乃志甫だ。
「え…どうやってって…電車で?」
ざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわ
え、何でこんなにざわざわ言ってんの?やめて?なんか怖いって。
ざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわ
小うるせぇっ!!
「宇宙?頭大丈夫?」
「え!?いきなり罵倒!?」
ひどっ。登校しただけで何故こんな言われねばならんのじゃい?
ずーん…という効果音が聞こえてきそうなくらいあからさまに凹んでいると。
「あ…いやいや…罵倒じゃなくてね?
だって電車は何者かにハイジャックされてるって…
それに他の電車も運転見合せ中らしいし…」
そんなことを言う志甫はふざけている、と言う感じではなく。
聞き間違えだと思った僕は、元気に大きな声で聞き返した。
「はぁ?!ハイジャックゥ!?」
────────────
To be continue.
後書きってちょっとなんか響きが美味しそうじゃね?
すみません何もないです。
次回は宇宙が撃たれ(?)ます。
ではではー…
黒歴史を真っ赤に染め上げてる最中です。2024年7月13日