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8話目月風は紅月の元に笑う

荒井諒「いやー月が赤いな~」

ベネット「だね~」

ジャガー「ハム下さい(唐突)」

荒井諒「無いです」

蒼龍「いやいやいや今の状況で呑気なことを言ってる場合!?」

バババババ!

ドォン!

 ドォン!ドォン!

荒井諒「今こんな現実認めたくないからこんな風に現実逃避してるんじゃないか」

バババババ!

 ドォン!ドォン!

ベネット「そうだよ(便乗)」

月風(紅)「お、ドア開いてんじゃーん」

荒井諒「・・・」カチッ

デデドン(絶望)デテデンドンドン(絶望)

ベネット「良し逃げよう」

荒井諒「お、そうだな」ダッ!

こうなった理由は知らん。ただあの紅い月が出たら月風の色が変わって狂った以上だ。

TUKIKAZE「まてー!」ダッ!

ジャガー「捕まったら殺されるー!」

長門「恐れるな!艦隊!この長門に続け!」ガチャ!

荒井諒「止めろォ!」

長門「ふっ諒よ。ビッグ7の力侮るなよ」

プリンツ「そうだよ(便乗)」

青葉「三人に勝てるわけないだろ!」

荒井諒「皆死ぬぞ!(戦車兵並みの感想)」

TUKIKAZE「ディナーの邪魔だ!」ドォン!

三名「ギャァァァァァ!」

荒井諒「!?ワンパン!?」

TUKIKAZE「諒は、僕のだぞぉ!」

ベネット「あぁもうめちゃくちゃだよ!(激怒)」

荒井諒「貞子の件と言いなんと言い最近怪異多すぎだろォ!」ダッ!

グロム「吸血鬼等我が雷の前では無力!」

TUKIKAZE「野郎ぶっ殺してやらァァァァ!」

グロム「114514!(野)銃なんて捨ててかかってこい!」

TUKIKAZE「出来ないねぇ!」ドォン!

グロム「ちょ待て止まれ!ワァァァァァァ!」ガシャァン!

荒井諒「グロムゥゥゥゥゥゥゥ!」

ベネット「こうなったら・・・食らいなさい!」ガチャ!バババババ!

TUKIKAZE「オォゥォオォォォウ!」ズババババババ!バタッ

ベネット「やっt」

TUKIKAZE「なんちゃって」ガブッ!

ベネット「ギャァァァァァ!」

荒井諒「ベネットォォォォォォ!」

TUKIKAZE「この女性は今宵の晩餐のス→パ↑イ↓スD☆A!」

ベネット「」チーン

荒井諒「・・・」

ティーガー「速くこっちへ!」

        ~戦車内~

荒井諒「おぉー危ねぇー・・・」

ティーガー「ここもいつまで持つか・・・」

ハッチ「」バキャッ!

TUKIKAZE「諒は僕のだぞぉ!」ガシッ!

ティーガー「(エドワーズ)!鳩を飛ばせ!命令だ!」

ジャガー「止めろ!皆死ぬぞ!」

荒井諒「ダァァァッくっそ!やってやらァ!」バッ!

鳩「ポッポッ」バタバタバタ!

       ~軍事基地~

兵士「総大将殿。諒殿の兵舎より救難信号」

総大将「攻城砲!砲撃開始!」ドォン!ドォン!

       ~戦車内~

ヒューンヒューン!ドォン!ドォン!

TUKIKAZE「ホワ!ホワァァァァァァァ!」ドォン!

こうして月風はボコボコにされ兵舎は兵輪になったとか

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