6話目憲兵「諒殿今日はなんの日か知ってますか?」
(;^-o^)ハッピーハロウイーン!・・・と言いたい所だがそんなことを言ってるほど機嫌良くねぇわ
憲兵「」
荒井諒「何か有ったっけ?」
憲兵「いやいやいや有るでしょイベント」
荒井諒「イベント・・・馬鹿主が黒龍記1話目書いた日だっけ?」
憲兵「違いますよて言うかメタイですよ」
荒井諒「番外編だしまぁ多少はね?」
憲兵「番外編ですけどね!?駄目なもんはダメです!て言うか他に有るでしょ!?カレンダー見ればわかるでしょ」
荒井諒「・・・?・・・あ、ハロウィンか」
憲兵「そうですよ・・・」
荒井諒「・・・早く言ってよ・・・」
憲兵「・・・お菓子買い忘れたとか言いませんよね?」
荒井諒「・・・」
憲兵「まさか」
荒井諒「買ってくるか」
憲兵「忘れてんですか・・・反応からしてそうだろうと思ってましたg」
荒井諒「買ってきた物がこちらになります」
憲兵「キュー〇ー3分ショッピング・・・」
荒井諒「」ドヤァ
憲兵「・・・どこから出てきたんですか・・・」
荒井諒「買うと言う段階はキングクリ〇ゾンしといたわ」
憲兵「諒殿はスタンド使いだったのか・・・」
荒井諒「冗談だよコリブリがめっちゃ目をキラキラさせながらこっちを見てたからな。いやでも忘れられん」
憲兵「そうですか・・・そう言えばお仕置き憲兵隊が朝から騒がしかったですが何かあったのですか?」
荒井諒「こう言うイベント時期って大抵誰かしらが問題起こすからな・・・特にどっかの青葉とか長門とか」
憲兵「・・・確かに・・・」
荒井諒「そして町の方にも憲兵sが出払っていたり同僚の〇ルパン提督のところに行ってたり・・・総大将の命令で」
憲兵「?どうして町の方へ?」
荒井諒「主に最近町の町の方で所属無しの空母が居るからお菓子屋とかの人が忙しいんだと・・・鎮守府の方は大食い組が居るからもしもの時のためにらしい・・・」
青葉「誰が盗撮カメラマンですか!」ガシャァン!
荒井諒「危ねぇから特殊部隊風に突撃してくんな次やったら見敵必殺するからな」
青葉「酷い!?・・・あ、トリックオアトリート」ガチャ
荒井諒「お菓子くれなきゃ射殺するってか?洒落にならねぇよほれ」⊃お菓子
青葉「ありがとうございます!」
長門「誰がロリコンd」ガシャァン!
荒井諒「見敵必殺!」バァン!
長門「ウボァー!」
青葉「ヘェッドショォット!」
長門「撃つことないだろ」
荒井諒「射線立つなって言わなかったっけ?」
長門「(言って)無いです」
荒井諒「・・・一発だけなら誤射かもしれない」
長門「明らか故意だったよな?見敵必殺!とか言ってたよね?」
荒井諒「かもしれない戦場」
長門「かもしれないでヘッドショットされたんですが」
荒井諒「味方にヘッドショットされるかもしれない戦場」
長門「いや怖すぎるわそんな戦場」
荒井諒「レズ混じりのクレイジーサイコロリコンが居る時点で怖すぎて戦場歩けんわ」
長門「酷いぞ!?そもそも私がレズ混じりのロリコンと言う証拠が何処にある!」
荒井諒「・・・」
長門(生き残ったー!(フラグ))
荒井諒「お仕置き憲兵隊の一☆斉☆兵舎抜き打ち検査によると・・・長門の部屋からコリブリ等の盗撮写真(撮影者青葉)やガルパ〇提督の所の同人誌量産者(ネタ提供青葉)の同人誌やらなんやらがめっちゃ出てきたとの報告が」
長門「ooooooo!ファァァァァァァァァァッキュ!」
荒井諒「まぁ落ち着けチ〇ルチョコやるから」
長門「やったぜ・・・あ、そう言えば諒が何か知らない間に見た目変わってるんだが」
荒井諒「本気だすとB〇のスキン変えるばりの速度で見た目変えられるので」
長門「何かの仮装か?」
荒井諒「エ〇ム街の悪夢でググってみ出てくるから」
長門「・・・何でそんな分かりにくいネタを」
荒井諒「何でや!?DB〇面白いやろ!?」
長門「せめてもうちょっと分かりやすいのしろよ・・・」
荒井諒「そうか、じゃぁブギー〇ン」仮面つけて包丁構えながら
長門「すまない。私が悪かった本気でやめてくれ本家より怖い」
荒井諒「えぇ・・・」
ベネット「トリックォァァァァァァァァァァァァ!?」ババババババ!
荒井諒「危ねぇぇぇぇぇぇぇ!?」シャッ!
憲兵「ベネット殿あの人はブギー〇ンじゃないですよ・・・」
ベネット「あれ?そうなんだ」
長門「・・・その仮装はなんだ?医者か?」
ベネット「ハロウィン、ルーミ〇医師でググれ後、トリックオアトリート」
荒井諒「とっくに殺人未遂されたわ。ほれお菓子」⊃お菓子
ベネット「やったぜ・・・ん?諒、携帯なってるぞ?」
荒井諒「マジで?もしもし!?」
ジャガー「私はm」
荒井諒「・・・」ピッ
ベネット「どうしたの?」
荒井諒「悪戯電h」
ジャガー「違ぁう!」バタァン!Eガスマスク
ベネット「諒あの仮装何か分かる?」
荒井諒「・・・クロックタ〇ー3?」
ジャガー「諒正解クロックタ〇ー3の硫酸男だよ。そう言えば月風とコリブリが仮装してたわよ面白かったわ」
荒井諒「?」
コリブリ「トリックオア!」バァン!
月風「トリート!」バタァン!
荒井諒「静かに入れないのk・・・」
一同「ヒェェェェェェェェ!?」
コリブリ「?」
月風「?」
荒井諒「ちょっと待て・・・コリブリ、その仮装何だ。めっちゃビビったわ。長門見てみろ、立ったまま死んでるぞ」
長門「」シロメ
コリブリ「この仮装?斧男(クロック〇ワー3)」
荒井諒「月風は?」
月風「レザーフェイス」
荒井諒「怖すぎだわ。ほれ」⊃お菓子
携帯「電話来てるぞー電話出るんだよアクシロヨ!」
荒井諒「ん?もしもし!?」
総大将「大変だ!」
荒井諒「?」
総大将「切り裂きジャックを知ってるかい?」
荒井諒「有名な殺人鬼でしたっけ?」
総大将「それがそっちに居るとかなんとか」
荒井諒「HAHAHAHA!寝言言ってんじゃねぇよ」
総大将「それが本当なんだ!」
荒井諒「えぇ・・・流石にそんなk」
コヨーテ「ご主人!何か変な人見つけたぞ!」
荒井諒「ん?何処に居る?」
コヨーテ「もう潰して投げちゃった!」
荒井諒「・・・何してんだ・・・まぁ良いや・・・んでその仮装なんだ?」
コヨーテ「カボチャ!」
荒井諒「・・・うん。まともなのが来てよかった」
コヨーテ「そんなことよりご主人!夜ご飯出来たぞ!」
荒井諒「お、そうか!よしレッツゴー!」
一同「ウーーラーーー!」
あまりに多いので主的に好きなやつを紹介
エル〇街の悪夢
夢の中で人々を襲う殺人鬼、フレディ・クルーガー(Freddy Krueger)の恐怖を描いている。本作のフレディは、後のシリーズで見られるブラックジョークなどは一切なく、冷酷な殺人鬼として描かれている。シリーズを通じてフレディを演じているのはロバート・イングランド。
2010年にはリメイク・リブート版が公開された(エル〇街の悪夢 (2010年の映画)を参照)。
ブギーマン
ブギーマンには、いかなる特定の外観もない。実際のところ、同じ近所でも家によって全く異なる姿で信じられていることもある。多くの場合、ブギーマンは子供たちの心の中で、いかなる形も持たず、単に不定形の恐怖が実体化したものである。気になる恐ろしい人物や事象に対し比喩的に用いられることもある。親は、子供が言うことを聞かない時に「ブギーマンがさらう」と脅し、言うことを聞かせようとする。ブギーマンはおそらくスコットランドが発祥であり、そこではこのような存在が、ボーグル(bogles)、ボガート(boggarts)、ボギー(bogies)などと呼ばれる[1]。
ブギーマン伝説は、土地により異なる。あるところではブギーマンは男性であり、他のところでは女性である。米国中西部のどこかでは、窓を引っ掻く。また、寝台の下にいたり、箪笥の中だったり、子供が夜寝ないと食べたりする。イボを伝染したりもする。子供のする悪いこと、たとえば指シャブリのみを標的にすることもあれば、悪いこと一般を目標にしたりする。
アイルランドでは、沼地(bog、ボグ)にこの様な妖精が棲んでいて、子供と遊びたいために一年と一日間誘拐するという。
ちなみに今回のブギーマンはホラー映画〇ロウィンのマイケルである。
ルーミス医師
マイケルを担当した精神科医。
姉を殺したマイケルを診察し、彼の底知れぬ邪悪さに気付いた唯一の人物で、最初の8年間は彼を理解することに努め、その後の7年間は彼を拘束し続けることに全力を注いでいた。
マイケルの危険性を誰よりも理解しており、脱走後の彼の部屋から「SISTER(姉)」という言葉を発見したあとは単身マイケルを追ってハドンフィールドへ。彼の実家に張り込みをする(その際、肝試しにきた子供たちをオバケのフリをして追い払うなどちょっとお茶目な面がみれる)
マイケルを倒すことに執念を燃やしており、遭遇した時は躊躇なく発砲するなど殺すことも厭わない。シリーズ通してマイケルのライバルだが、まだ方向性が定まっていなかった1作目ではやることなすこと裏目に出ているように見えなくもない。