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リゼリクスオンライン

作者: 赤月レン

初めて書きました

主人公がゲームを楽しむそんなお話です


スマホの通知音が鳴り俺は目を覚ました、「新作のゲームが発売されました確認してください」というのが

スマホに映し出されていた俺は眠い目を擦りながらスマホを取ると俺が楽しみにしていたゲームの発売日だった俺はすぐに財布と家の鍵を持ってゲーム屋まで車を走らせたゲーム屋に着いた俺は一目散にほしいゲームを手に取りレジに並ぶ、発売日に後1個しかなく俺は直ぐに会計を済ませ家に帰宅した俺は急いでゲーム機を起動してソフトを入れた今回出たのはVRMMO系のゲームで自分があたかもその世界に居るんじゃないかと思うほど綺麗な世界が広がる、俺はワクワクしながらVRを装着し、楽な姿勢にする

目の前にはロード画面が出て少し経つと自分が操作するキャラのステータス表示が出ていた俺が使うキャラは職業はアサシンのヒューマンにした、ゲームが始まりよくあるチュートリアルが始まり直ぐに終わらせると俺は直ぐに始まりの街にあるギルドに登録をしに行った「いらっしゃいませ今日はどの様なご用件でしょうか?」俺を見るなりギルドの従業員が話しかけてきた、登録をしにきたと伝えると「ではまずスキルの確認をするのでこの測定アイテムに手をかざして下さい」と言われ俺はスッと手をかざした

目の前にプレートが出てきたそこには『隠密、擬態、全属性魔法使用可』等々と書いてあった「チート過ぎだろ!!」俺が心の中で呟いていると頭の中で「スキルを隠密で他の者からスキルを見えなく出来ます使用しますか?」そう聞こえた俺はハイと心の中で言うとギルドの受付の人から確認を終わったのか一枚のカードを渡された「これからこのカードが身分証明になりますので無くさないで下さいね」と言われやっと俺の冒険が始まるとワクワクしていると現実世界で、俺の体を触っている感触があった

俺は、宿屋でセーブしてVRを外すと飼っている猫が俺の体に乗っかってやっと辞めたかと言わんばかりにこっちに顔を向けていた、今日はここまでにするかとゲームを辞めようとすると「また来てくださいね!

ここ『リゼリオ』へ!」と画面に出ていた

俺はまたいい買い物をしたなと思いながら猫を抱き抱えた

読んで頂きありがとうございます

これから少しずつ投稿しようと思っています

全然初心者なので温かい目で読んで頂けたら幸いです

m(_ _"m)

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