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6 集結

電話が切れた後、マールマン中尉が側にやって来た。カツン!

「中佐殿、連絡道路についてですが、幅4メートル、200メートルおきに待避所を備える単線道路として計画しました。作業の日程は取り除く障害の数量と地面の固さによって補強が必要なのかどうかで決まります。補給処の付近で実地したいのですが、よろしいでしょうか?」

「分かった。構わんが、周囲の警戒は怠らないように。」

「了解であります、中佐殿。」カツン!

そう言うとマールマン中尉は小隊長達を連れて事務室から出て行った。

小さく敬礼して出て行く小隊長達を見送った後、入れ違いに灰青色の野戦服を着た空軍将校が事務室に入ってきた。彼は私を見ると、いささか精彩を欠く動きで直立不動を取り敬礼した。

「空軍第16高射砲師団、第77高射砲連隊第2大隊長フレンツェル少佐であります。」カツン。

(体調が良くないようだな。)

フレンツェル少佐に答礼しながらそう思った。眼鏡を掛けた真面目そうな顔をしているが、頬が痩けていて顔色に精気がなく、制服の色のせいで全身がくすんだ青色に見える。そして事務室の外には、心配げな様子で事務所の中を窺っている空軍下士官の姿も見えた。

(軍医の診察をうけさせた方がよさそうだな。ここでは診察は無理だろう、師団司令部に連れて行くしかない。)

そう思いながらテッタウ少佐を見やると驚いた顔をしてフレンツェル少佐を見ていた。

「フレンツェル少佐、どうしたんです?」

やはり正常ではないらしい。テッタウ少佐も変わり様に驚いている。

「大丈夫です、テッタウ少佐。」

「フレンツェル少佐、とてもそうは見えないから聞いているんですよ?」

「ほんとうに、だいじょうぶです・・・。」

試しにフレンツェル少佐に厳しい視線を向けてみると、張りの無い声が消え入るような声になっていった。私は命令書を取り出して、フレンツェル少佐に差し出した。

「フレンツェル少佐、来て貰った理由はこれです。」

フレンツェル少佐が受け取り、文面に目を走らせている様子を窺っていると、眉間に皺が寄り苦悩と諦めの表情が浮かんできた。

「私は、軍法会議にかけられるのでしょうか、中佐殿。」

「どういうことです?」

「私は、任務を遂行しただけです、それなのに・・。」

フレンツェル少佐は俯いたかと思うと、よろめいてテッタウ少佐の机に手をついた。慌てて私とテッタウ少佐が両脇を支えて、側にあった椅子を引き寄せて座らせた。外から様子を窺っていた下士官が急いで入ってきた。

「失礼します。大丈夫でありますか、少佐殿。」

下士官がフレンツェル少佐を支えながら気遣っている。

「フレンツェル少佐、私の任務は付近に存在する部隊を掌握することです。貴方の軍法会議など思ってもいません。」

私がそう言うと、フレンツェル少佐は血の気の無い顔を私向けた。

「詳しく話して頂けませんか、フレンツェル少佐。なぜそんな事を考えているのか。ありのままを話してください。」

私がフレンツェル少佐に話しかけている間にテッタウ少佐が離れ、コップに水差しから水を入れて戻ってきた。フレンツェル少佐はコップを受け取ると、静かに飲み干した。

「分かりました、全てお話しします。嘘偽りはありません、二日前、あの閃光があった日のことです・・。」

フレンツェル少佐によると、少佐が指揮する高射砲大隊は、補給処付近における防空任務のために一ヶ月前に派遣され、配置についた。すぐに第84軍団司令部の非公式の補給処について知ったが、自分が派遣されたと言うことは空軍も利用しているか利用しようとしているのだろうと思い、余計な詮索はせず任務に従事していた。そして二日前、敵編隊が前線を越えて侵入中との警報を受けたことから、射撃体勢を整え待ち受けていたところ、まさに敵の爆撃機が補給処に向かってきたので、射撃を開始した。先頭を飛んでいた爆撃機に高射砲弾が命中したが、その爆撃機は煙を引きながら補給処に向かって墜落していき、その後に衝撃と閃光に包まれたそうだ。その後は我々と同じである、だがフレンツェル少佐はこの状況に陥ったのは自分に責任がある、と考えてしまった。自分が射撃を命令したせいで、自分が爆撃機を撃墜したせいで。その考えに取り憑かれてしまったために補給処との合流を拒み、ただひたすら大隊を率いて空を見上げていたそうだ。その間に不眠と拒食になり、部下が休養を勧めても断り、すっかり体調を崩してしまったと言うことだった。

付き添っている下士官が、そのとおりである。という視線を送ってきた。

「フレンツェル少佐、今の話が真実なら貴方は任務と義務を遂行したに過ぎません。」

「中佐殿、誓って真実です。部下も証言してくれるはずです。」

下士官が頷く。

「すべて真実であります、中佐殿。」

下士官に向かって了解の頷きを返し、さらにフレンツェル少佐に話しかける。

「分かりました。それならば何の問題もありません。今のところ友軍の被害は確認されておりません。」

「しかし、ここは・・。」

「そうです、ここは我々がいた世界とは違う世界だと思われます。しかし、この状況のきっかけが、貴方が撃墜した爆撃機であったかどうか、はっきりしていません。また、そうであったとしてもそれは予測不可能です。そうではありませんか?」

「・・はい、中佐殿・・。」

「もし、我々が元の世界に戻れた場合、原因の調査は行われるでしょう。その結果、貴方が軍法会議に掛けられたとしても、私は貴方の弁護側に立って証言します。私の名誉にかけてお約束します、フレンツェル少佐。」

「ありがとうございます、中佐殿。」

フレンツェル少佐は下士官に支えられながら、ようやく安堵の表情を見せた。

「フレンツェル少佐、命令書の件についてはいかがですか?」

「そちらの指揮下に入ります、中佐殿。」

「決断に感謝します。では早速ですが、貴方には軍医の診察を受けていただきます。」

「まず、部隊に戻ります。それからでも・・。」

「フレンツェル少佐、貴方はすでに我々の指揮下にある、そしてこれは命令です。貴方は我々と共に師団司令部に移動し、軍医の診察を受けるのです。」

「・・了解しました中佐殿。・・それでは、第1中隊長のエルフェルト大尉に大隊の指揮を代行させてください。」

私が下士官を見ると、彼が代わって答えた。

「承知しました、少佐殿。エルフェルト大尉殿に必ず伝えます。」

「ああ、・・頼んだよ、ガイスラー軍曹・・・。」

そう言うとフレンツェル少佐は気を失った。崩れ落ちそうなる少佐をガイスラー軍曹と支えていると、主計班の下士官が駆け寄ってきて、ガイスラー軍曹と共にフレンツェル少佐を医務室に運んでいった。

「ここに軍医は?」

「いません、衛生兵が一人いるだけです。」

「では、師団司令部へ移送するまでの看護はお任せします。」

「はい、命じておきます。」

「それと、あのガイスラー軍曹を高射砲大隊まで送り届けるのも。」

「了解しました。将校を一人付けますか?」

「そうですね、それがいいでしょう。」

「了解しました。部隊は現在地を撤収してここへ移動する、でよろしいですね?」

「そのとおりです。ここへ来たら休養させていただきたい。」

「手配しておきます。それと野戦警察中隊に出した伝令から無線報告がありました。中隊長と接触した結果、中隊ごとこちらへ移動してくるそうです。ただ、巡回に出ている小隊が戻り次第とのことでした。」

「了解。そちらも話はまとまりそうですね。」

「そう思いますがね。こんなところに放り出されたら心細くなりますよ。」

「真面目な警察官と聞いていたので、最初の命令を遵守するかもしれないと思っていたのです。」

私がニヤリと笑いながら言うとテッタウ少佐も同じ顔をして返してきた。

「ここに来て話をするまで油断は禁物かもしれませんな。」


その後はテッタウ少佐から渡された軍需物資の一覧に目を通していた。

「これは、使い切るのも一苦労ですね。」

「でしょう。1個師団ぐらいなら2年は支えられますよ。」

「それなら現在の態勢で4,5年ということになりますか。」

「現在の態勢、とは?」

努めて冷静な顔を保ちつつ、訝しげな表情になったテッタウ少佐に向かって説明した。

「師団司令部と管理、通信、補給、衛生の4個大隊、それにここで指揮下に加えた部隊が全てですから、そのくらいは支えられると思いまして。」

「・・・・・・・。歩兵連隊などの主力部隊は・・・・?」

体が硬直したようになったテッタウ少佐が聞き返してきた。

「後続する予定だったのです。ここに居るのは司令部と後方部隊だけなんですよ、少佐。」

「・・・貴方の方が一枚上手でしたな、中佐殿。」

テッタウ少佐があきらめ顔で答えた。やられっぱなしだったテッタウ少佐から1本取ったのは良かったが、ここからもう少し話をしなくてはならない。

「しかし少佐、この状況で 1個連隊3,000名としても面倒見るのは大変な手間ではありませんか?」

師団の補給大隊がいるとはいえ、ここでは宿営させる場所を確保するにも苦労するのは間違いない。それをいつまで、という事もある。

「まぁ、それはそうですが・・。」

「司令部護衛中隊だけでは歩兵戦力が不足していますが、野戦警察中隊が加わればかなり改善されるでしょうし、いざとなれば各大隊の将兵も銃は使えます。加えて装甲大隊と高射砲大隊がありますから、支援火力は充分過ぎるほどです。防衛だけなら兵力に問題はないでしょう。あとは、建設中隊を武装させれば限定的な攻撃任務も可能かと考えています。有力な共和国軍が存在しない、という前提ですが。」

「ごもっともですな。」

何事かを考え出したテッタウ少佐の表情を覗いながら話を続ける。

「建設中隊の武装には反対ですか?」

「いえ、問題ないと思います。」

「警備隊にも配属していましたよね、少佐?」

テッタウ少佐がゆっくりと視線を私に向けたあと、あきらめ顔で話し始めた。

「もう隠すことでもありませんね。建設中隊と作業隊から15名ずつ警備隊に入れて警備任務に就かせていました。射撃訓練も含めて訓練しましたよ。どちらも兵士としては優秀です。どうにも警備兵が足りなかったのですよ。軍団司令部の暗黙の了解は得ています。」

「・・・暗黙ですか。建設中隊はともかく、作業隊は本当に大丈夫ですか?」

「ええ、問題ありませんよ。私達は彼らを南方人と呼んでいます。共和国人扱いすると不機嫌になるんですよ。」

聞いていたよりも酷い扱いを受けていたらしい。

「ああ、なるほど。言葉はどうです、通じるのですか?」

「全員が共和国語を話せます。読み書きできる者は半分ぐらいです。部下に共和国語が話せる者が何人かいたので、通訳として付けています。私も少しできますよ。」

「そうですか、私も日常会話ならこなせます。それなら、作業に支障がない程度に訓練を進めていただきたい。」

「了解しました。彼らは喜ぶでしょう。」

「戦う相手は共和国ではありませんが。」

「今度は自分の為です。否応はありませんよ。」

私は頷いて同意を示した。まもなく来るであろう野戦警察中隊に加えて、建設中隊と作業隊を歩兵戦力として計算できるなら、司令部と補給処の防衛に充分な兵力が確保できる。装甲大隊と高射砲大隊を分割して配置すれば支援火力は相当なものになる。

(高射砲大隊と野戦警察が到着したら司令部に報告しよう。それから司令部に帯同する部隊を決めて・・。)

そう考えていた時、事務室のドアがノックされた。テッタウ少佐が応えるとカウフマン曹長が入ってきた。私に向かって敬礼した後、テッタウ少佐に向かっても敬礼を送る。

「失礼します、中佐殿。「猪2」から連絡がありました、「城館」に到着したそうです。」

「そうか、まずは第1段階だな。」

「「猪2」はすぐに引き返すそうです。」

「分かった、ありがとう曹長。」

カウフマン曹長はもう一度敬礼して事務所から出て行こうとしたその時、

「中佐殿、無線機は2台あるのですか?」

テッタウ少佐が食いつくように聞いてきた。

「ええ、中型兵員車2台に中型無線機と通信兵を乗せてきましたが。」

「1台お借りできませんか? ここにはどこにも通じない野戦電話があるだけなんです。共和国軍の通信機材は沢山あるので補給処内の通信は問題ないのですが、師団との通信手段がありません。」

「そうでしたね。分かりました、無線機1台と通信兵をお貸しします。共和国軍の器材も使えるようにやらせてみましょう。」

「是非お願いします。道路が通じれば電話も敷けますが、それまで伝令では心許ないので。」

テッタウ少佐が嬉しそうに礼を言ってきた。カウフマン曹長を見ると頷いて出て行った。

「野戦電話とケーブルもあるのですか。」

「もちろんですよ、交換機もあります。おそらく互換性があるでしょうから司令部の電話機に繋ぐだけですね。」

「それは・・。」

その時、従兵が座っている机の電話が鳴った。受話器を取り二言三言話して電話を切る。

「少佐殿、野戦警察中隊が到着したそうです。」

「来たか。今は歓迎すべきだな。」

テッタウ少佐が従兵にそう言うと従兵が笑顔で応じていた。テッタウ少佐と野戦警察大尉は相性が良くないらしい。


やがてドアがノックされ、テッタウ少佐が渋々といった口調で応じると青緑色の制服を着た警察将校が入ってきた。一分の隙も無い完璧な着こなしの警察大尉は事務所内を素早く一瞥すると、私に向かって完璧な敬礼を送ってきた。

「お初にお目にかかります、中佐殿。第581軍後方地域司令部配属第709野戦警察中隊のコールローザー警察大尉であります。第84軍団の担当区域における治安維持と交通誘導任務に就いております。」カツンッ!

「第91歩兵師団司令部主席参謀のブリンクマン中佐です。ご足労をおかけしました。」

私が答礼しながら挨拶すると、コールローザー警察大尉は緊張した面持ちで応じた。

「恐縮です、中佐殿。・・・中佐殿、実はもう一方お連れしているのでありますが、お招きしてもよろしいでしょうか?」

「もう一方、ですか?」

「はい、巡回していた部下が森の中で発見したのです。移動中に現在地を見失い、難渋していたそうでして。」

申し訳なさそうな顔をしてコールローザー警察大尉が言う。

「放置する訳にもいかず、私の独断でお連れしました。」

「分かりました、それで今はどこに。」

「外で待っていて貰っております。」

「では、中へ入って貰ってください。」

「はっ。ありがとうございます、中佐殿。」

そう言ってドアを開けた警察大尉に促されて入ってきたのは、見るからに精悍な顔つきの降下猟兵だった。緑を基調色とした迷彩柄の長スモックの袖に付けられた階級章は空軍大尉。

「空軍第6降下猟兵連隊第7中隊、エルドマン空軍大尉であります。」カツン!

さっと私に向かって敬礼を送ってきたが、その姿は私が見ても惚れ惚れするほど美しい敬礼だった。

「第91歩兵師団司令部主席参謀、ブリンクマン中佐です。」

表情を変えずに負けじと答礼を返した。だが、おそらく彼ほどではないだろう。

「降下猟兵とは初めてお目にかかるが、反攻作戦に参加予定でしたか?」

「はい、連隊の先遣隊として集結地へ移動中でありました。」

「それは災難でしたね。食事はどうされていたのですか?」

「携帯口糧で食いつないでいました。」

「降下猟兵といえどもそれは大変でしたね。後で食事を配食しましょう。」

「ありがとうございます、中佐殿。」

エルドマン大尉が安堵混じりに笑いながら答えた。

「さて、その前にこれを読んで頂きたい。コールローザー大尉も。」

そう言ってエルドマン大尉に命令書を手渡した。エルドマン大尉はさっと一読するとコールローザー大尉に渡す。コールローザー大尉も黙読した後に返してきた。

「お二人とも現在の状況をどうお考えですか?」

私が尋ねるとエルドマン大尉は肩をすくめ、コールローザー大尉は首を振りながら答えた。

「なんと申し上げればいいのか分かりません。あまりにも突然で。」

私は頷きながら話を進めた。

「正直申し上げて、我々も現在認識している状況が正しいのかは自信は持てていません。しかし、周囲を偵察して得た情報を整理すると、別の世界、二日前までいた世界とは異なる世界にいる、という答えにならざるを得ません。再び元いた場所に戻れるかは定かではありませんが、戻れたときの為に、同じくここに存在している部隊を取り纏め、引き続き軍規を維持し、軍として行動すべきである、師団長閣下はそう仰いました。私は師団長閣下の命令で行動しております。」

二人の大尉は私の話を黙って聞いている。

「すでにこの補給処と第100装甲大隊、空軍第77高射砲連隊第2大隊、軍司令部直轄の工兵部隊が指揮下に入っています。」

私がそこで話を切るとコールローザー大尉が答えた。

「我が中隊は指揮下に入ります。」カツン!

エルドマン大尉は何やら考え込んでいたが口を開いた。

「上位司令部と連絡が回復した場合は、直ちに元の指揮系統に復帰する、でよろいしいのですね、中佐殿?」

「もちろん。ここに居る間だけ、そう解釈していただいて結構です。」

私が微笑みながら言うと、エルドマン大尉も同意した。

「分かりました、私の中隊も貴隊の指揮下に入ります。」カツン!

待望の歩兵部隊が指揮下に入ったことに私は安堵しつつ答礼を返した。

「お二人の決断に感謝します。」カツン!

野戦警察中隊は戦闘部隊としては心許ないが、歩兵としての基礎訓練は受けているので防衛任務なら問題ないだろう。それに加えて予想していなかった降下猟兵中隊の存在は大きい。精鋭と呼んで憚らない兵士が1個中隊。

(本当に安心して眠れる、とはこのことだな。)

私は、心の底からそう思った。



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