代わりに叫ぶよ
頑張っている君が
どうしても報われないから
僕が代わりに
世界に叫ぶよ
涙を我慢して
言葉を飲み込んだ
君は
いつも頑張っているのに
誰も気づかないの?
誰も見てないの?
そんなことない
僕がここにいる
だから僕が代わりに
叫ぼう
ほら
そんなのっておかしいよ
ねぇ、神様聞いてる?
みんなも聞いてよ
どうして君のことを見てくれないんだ
僕だけじゃ足りないんだ
君には君しかいない
そう君が言う
でもさ、もう少し君が
我慢しなくてもいいように
僕は
僕は世界を変えられるかな
いや
変えてみせるよ
手を繋ごう
心が繋がっている気がするんだ
笑い合おう
同じ時間にいる気がするんだ
でも君は…
いつも笑っている
それも素敵だし
笑顔の君もいいけど
無理してないかな
心配してるよ
独りで泣いていないかな
僕のことを呼んでよ
頑張り過ぎな君に
僕が叫ぶよ
ほら
そんなのってないよ
僕がいるのに
僕じゃ足りない?
でも少しは頼ってほしいよ
笑ってばかりいちゃ駄目だよ僕ら
いつか壊れてしまうかも
君にそんな日は来ないでほしいよ
独りで涙を必死で拭って
止めようとしないで
ねぇ、お願い
溢れたら流してしまえばいいよ
僕と止まるまでゆっくり待とうか
幸せが
雪のように降り積もって
君の心を満たせばいい
ねぇ、きっと僕以外にも
君を理解してくれる人はどこかにいるんだ
待ってないで
探しに行こうよほら
手を繋ごう
心が繋がっている気がするんだ
笑い合おう
同じ時間に生きている気がするんだ




