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第83話足掻き

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

「なんですか!この攻撃は!!一級魔法ですか!?」

「落ち着いて。ただの人間の兵器だ」

「・・・・次はロケランでも作ろうかな?」

目が痛い。視界が赤い。どこでダメージを食らった?

分からない。殺したい。今の状況を考えろ。工場兵器に乗ってる奴の場所は?

殺したい。ギルデちゃんの無、殺したい。殺した、殺す殺す殺す殺す殺す


「新スキル」

「!!」

「声は左から聞こえた!!」

「開放条件は魔物の首を30体狩ること」

「上!?」

「発動条件は瀕死であること」

「右!、いや前!?」

「殺人鬼の」

「後、ろ「醜い足掻き」

名無しは右腕で鉈を止めようとした


だが、そう簡単には止まらない

「名無し!!」

「真っ二つ!」

「ナナ氏よりも強いですね」

名無しはそう言い残し、光にならなかった


「だが俺よりは弱い」

「!!」

口調が変わった瞬間、その場から離れる

「さ、再生!?吸血鬼だったのか!貴様!」

「吸血鬼とアンデットのハーフです。しかもジルさんの血で育った吸血鬼」

「ジルの名前が出た瞬間、強く感じた」

作戦変更だ。あいつは殺せない

回数制限もあるだろうが、私には何十回も殺せない殺せる

殺せる。殺せないといけない。絶対に殺す


逃げに転じていた足が方向を変える

「なた!!何してるんですか!!!」

私の体が光に包まれた

「馬鹿なことしてると刑を執行しますよ!!こっちに来てください!」

殺意が光の持ち主へと向く


「ギルデちゃんを殺す」

「殺せるものなら殺してみなさい」

「傲慢」

心臓が脈打つ


「グゥ!ちょこまかちょこまかと!!」

「イラついて精度落ちてますよ。もっと頑張って」

「フン!疲れ知らずの機械相手に勝とうとするとは!!」

「この世界では私も疲れ知らずで「殺人鬼の足掻き」

外した。この機械邪魔


「威力凄いですね、、、体が震えましたよ」

「殺人鬼のーーーあがーき」

再度同一スキルを発動する

「・・・」

当たり前だが外れる

だが場所がいい


「シャッフルスター」

機械とギルデちゃんの位置を入れ替える

「殺人鬼の足掻き」

「ナ!」

機械は私の目の前にいる

「クラッシュクラッシュクラーーーッシュ!!!」

機械は破壊された

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