第67話大金持ちになれそうだ
誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです
かれこれ2週間、ジルと別れてから2週間
本気で金を稼いだ。人を殺ったし、爆弾も売った、ポーションと毒ポも売りまくった
その結果、私の手元には大量のゴールドが残っている
「ハッッハ!!」
笑いが止まらない。総額、3600万ゴールド
「フッフーー!!!」
森を駆け巡る。そして深呼吸する
「元手は出来た。これを更に増やしたいな」
今考えているのは、どういった手段で増やすのかを考える
武器商人になるかとも考えた。でもそれはリスクが高すぎる気がした
人を傷つける物は反感を買いやすい
「いや、、こうしよう」
私の長所を存分に生かそう
「暗殺者を育成する機関を作ろう」
人を搾取するのは得意だ。そして暗殺も得意だ
人を育成するのも、、得意だ
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大体1週間後
「いやーーー、、ヤバいぐらい儲かってる」
「ほとんど暗殺依頼で儲かってるな」
「育成も出来てるけど、、まあ1週間じゃこんなものか」
社長椅子で踏ん反り返りながら、私は今週いくら稼げたかを眺めている
300万ゴールドも儲けている。一週間でだ
どうやって1週間でここまで来れたのかと言うと
ジルのおかげなんだよね
何故かジルが関わっているかというと、ジルが無双に無双しまくって
ギルド何百個も潰れてるらしいのよ。大小問わず
ジルを殺したいって人がいっぱい存在しているし
ジルにボコボコにされたギルドを、食い物にしたいハゲタカもいる
そいつらの依頼が本当に美味しい
ジルを殺すのは現状不可能だ。場所は分かってるけど
あんな化け物級に強いジルは不意打ちでも殺せない
ジル以外の暗殺依頼は基本的にやってるがな
そしてジル関連の依頼は受ける。前払いでな
殺せないけどな!!
「そろそろ場所を移動させるか」
「分かりました。訓練生達は?」
「放置。引っ越した後に回収する」
ちなみに私の目の前にいるこいつは、求人で雇った人
おとりにするつもりだったんだが、、めっちゃ優秀だったから傍に置いてる
名前は蒼、男でやせ細ってる。髪は名前と同じ青色。種族は人間、ハーフでは無い
あんな変な求人で人が来るとは予想にもしてなかったんだけどな
プレイヤーがあんなクソみたいな求人で寄ってくるとはねぇ
「場所はどうしようか。私たちのやり方は周知されたら不味いんだよな」
「別大陸に行きます?」
「無理。前の大陸、、初心者がいる大陸に戻ったら私が殺されちゃうよ」
正義マンのギルデちゃんに殺されちゃうよ
「・・・・ならばこことかどうですか?」
蒼に渡された地図を見る。立地は滅茶苦茶いい。ただたった一つの問題がある
「マジでここに行くの?土地余ってるけども」
「私たちは死んでも大丈夫でしょう。無くなるのは建物代と前払いの土地代だけです」
「ふーーむ、、、あ!いい商売を思いついた!」
その地形を見ていて、いいことを思い出した
「私達は詐欺師になろう。暗殺者とプラスして」
「やり方は?」
「ここの土地を売りつける。土地で詐欺しよう」
真っ当な仕事で稼いだ金は綺麗で安全だ
汚い仕事で稼いだ金は、汚く、危ない
でも真っ当な仕事よりも圧倒的に稼げる




