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第41話執行官ギルデ

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

場所は街の近くの森の水場の横

「クソが」

「呪いみたいに唱え続けないでくれる?」

「作戦がパーだよ!あの後に怯えたラナンちゃんに色々する予定だったのに!」

横で女の子座りしながら、綺麗に笑うラナンを見る


「あーいうのはなたには向いてないですよ」

「怯えてたくせに」

ポーション台に水を入れ、スライムを流し込む

「ポーション作成?」

「イエス。ギルデちゃんを食べる為にもポーションは必須だからね」

「・・・・勝てると思ってます?」

ラナンちゃんが質問してくる。それに私はこう返した


「勝てる試合しかしないよ。私は」


ーーーーーーーーー


「犯罪者が呼び出してくるのは初めてですよ」

「私も警察呼んだのは初めて」

「執行する」

ギルデちゃんが片手剣を真っすぐと持ち、顔の横半分が隠れるように剣を持つと

剣が銀白色へと変貌した


「綺麗な剣」

「あなたに死刑を執行剣です。目に焼き付けておきなさい」

「・・・」

舌をベーと口から出す


「死刑を執行します」

「・・・」

そう言ったギルデちゃんは急速に私に近づいてくる

そして足を5歩出した瞬間、ギルデちゃんは吹き飛んだ

「がっは!」

「犯罪者が呼び出して来た以前に、私が罠を仕掛けない。いい子だと思ったのか?」

爆発音がしない地雷。リアルでも作ったことがあるが生き物相手に試したことは無かった

だから楽しかった。自分が作り出した物がしっかりと効力を発揮しているのに


「魔法を混ぜたら専用部品なくてもいけるもんだね」

「!!」

吹き飛び空中に浮かされていたギルデちゃんが着地する

そしてこちらをギロリと見てくる


「怖いよ。顔が」

「あなたは魔法が使えなかったはずだ。スクロールの使用もお金が無いから出来ない」

「・・・」

「アルゴさんですね。協力したのは」

ギルデちゃんの表情がドンドンと怒りの表情をへと変わっていく


「犯罪者が被害者を脅すなど!!言語道断!!」

「被害者が協力した場合は考えないの?」

「問題ありません。その場合は」

銀白の剣が光り出す

「犯罪者が二人、死ぬだけです」

ギルデちゃんが剣を振るう

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