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設定集 魔法編
■魔法の使用条件
・ヴァリュア・ストーンを媒介にすること。
・呪文や技名を呼ぶ必要はない
・精神を集中し、イメージすること。
・
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■魔法用語
『魔法光』
魔法で作り出される魔法のエネルギーの球体。魔法を使うとまず魔法光が発生する。
・使い方
撃ち出し：光をビームのようにして撃ち出す。遠くまで飛ばせるが、威力を保つのが難しく、攻撃力は下がる。制御も難しい／投擲：光の玉を杖などで投げ飛ばす。飛距離はないが、飛ばすのにエネルギーを使わないために威力を保てる。／放射：撃ち出しの応用型。光の玉を拡散させて撃ち出す。飛距離は下がり、威力も下がる。／拡張：光の玉を引き延ばし、防御するための盾にする。／停滞：光の玉を使用させず、発生させた状態を保つための状態／融合：回復などに使用する。発生させた光の玉を対象者に与え、傷をいやす。／強化
・魔法光の光
魔法光の光の色には個人差がある。
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■魔法でできること
・光の玉で相手を攻撃。
・相手に活力を与えて、傷をいやし、体力を回復させる。
・一個人が光の玉を制御できるのは、一個まで。（ただし例外あり）
・武器などに魔法を付与して、攻撃力をあげる。
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■魔法でできないこと
・死者を生き返らせる。
・念動力的なこと。
・属性攻撃（炎の発生）
