自衛と侵略行為、戦争の定義って何?
いま、確認しようがないけど自衛のもと侵略行為はあったか?自衛とは侵略行為も含まれているか?
そのあたり故西部邁さんが討論した時に何か言っていた。戦争と自衛の区別と自衛の範囲、意味あい。。
この辺の考えが村吉、抜けていて今の憲法改正のその議論に口出しできない。でも、こう言うの押せ押せムードでやっても失敗しそう。その侵略行為と自衛の話しと別として基地はあっても無くてもミサイルを落とされたら自衛できるかと言えば100%では無い。
基地があっても無くても戦争をしない状態をつくるのが理想か。無い状態で戦争無くすは難しいと思う。
かと言ってあっても100%では無いから何の為の基地だともなりかね無い。で、基地は自衛の名のもとの侵略行為の為にあるのかとか最近では後方支援とあるけど戦争を支援するのは戦争行為になるのかとか?
その辺は自衛の範囲が村吉はよくわからないからテレビ見ていてもよくわからなかった。去年のはなし。
こんな、村吉でさえ自衛についての定義がわからないのに憲法変えていいのか。憲法全体なのか9条だけかとか付け足すとか、ごちゃごちゃしだしてわけわからない。。。開き直って戦争しようと言いたいのか。
自国を自国で守ると言うけれど自衛の意味合いがわからないのにどうかと思う。日本語が難しい。
そもそも、戦争と言うものが何かわからない。
ミサイル打ち合うとか局地的な事とか戦闘行為と戦争がどの様になるかも一般庶民の村吉にはわからない。
地上戦になったら自衛何て言えなくて庶民の村吉は殺される確率は高いはず。ちょっと村吉の性格上、感情的な殺意がこないと怒りはわかないと思う。機械的な殺人行為には恐怖しかないはず。
こんな感じに考えると自衛って侵略行為も含まれるではなく含まないといけないとなりそうだ。
では、やっぱり戦争しますになる。。。
外国の感覚が侵略して守るなんだよね。たぶん。。
兵隊さんには感謝するけど村吉には鉄砲の玉には
恐怖しかない。だから、戦争したい人が自衛=侵略行為とした戦争をしたいかどうか国民投票したらどうですかね?村吉はやりたくありません。殺されるのも嫌です。殺されるから殺すできないと思う。
鉄砲担いで行軍とか村吉には無理だし足軽って1番何でもできないといけないんよ。総理大臣は体が弱くても指揮能力無くても守られるだろ。庶民が政治家や国を司る人達を守るって村吉に感覚ないんだよ。
確かに例えば集団の長が生きなければ皆、死ぬ理屈はわかる。誰が話し合ったり決めるかなると思う。
でも、村吉は障害者で弱者なのです。その理屈だと1番最初に死ぬ。嫌ですよ。自衛うんぬんより戦争しないでくださいです。世界の兵隊さん、どこかで死んでいるのです。兵隊さんの強者には名誉を手に入れた事を誇りに思う人もいる。世界のルールを破ったから裁く考え。奪われた人達の解放です。でも、杉原千畝の様にだって奪われた人達を助けたりもできるはずで。ただ、兵隊さんには守ってくれてありがとうです。
救急では出来ない自然災害などの支援もやってくれるからです。ちょっと自衛の定義もわからないし憲法をどう変えたらよくなるかも村吉はわからない。
首を突っ込むの無理ですが弱者の村吉にしたら戦争はやめてください。自分の生活で一杯です。
床屋政談で社会に通用するわけない。だから、国のトップの人や地方の長は本当に考えてください。
とは、言った物の村吉が言っても村吉のテーマは
国のレベルじゃなくて個人なんだよね。ただ、幸せに社会が幸せになるかだけどね。