笑いについて
志村けんさんが面白いって村吉は改めてわかりました。その論点ずらして確信犯でしらをきってるのか本当にボケているのかって言うのパターン的にありますよね。それ面白いです。理由は、本物はリアル、現実のそれは笑えないから。マジの人と関わっていると笑えないです。志村けんさんは、それに寄せているけどそれ上手いって話しになる。。そのマジの人はマジですが志村さんは、そのマジの人をできるけど本当じゃない。こわいですよ。本物。。時々、イラって来ますよ。
志村けんさんは面白いと言いましたがそのリアルにその行動をしている人は笑えないと言いましたが
明石家さんまさんの番組でお年寄りの早押しクイズがありましたがあれは笑えるのですがグレーゾーンです。本物と関わっていたら笑えないです。怒りますよ。お年寄りだから笑ってすませるのあるのあるけど精神障害者でそれやられるとキレたくなります。
知能犯か?ってなります。し、これその人のキャラによるかわかりませんが自分勝手はムカつきます。
だから、お笑い番組って差別は無い。
あれ自体、差別していない。
笑えないの本物のその行動、考えだからです。
だから、それを思うと志村けんさんや
ビートたけしさんは、本物じゃないから
笑えると思います。本物じゃないとわかるから
人って笑うのだと思います。。
差別的な事は当人や非難、中傷ではなく
笑いを提供する本人がやればそれは
本人の力量で笑えるとなるはずです。。。
最近、本物に関わって笑えないので
思ったのです。