表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の悪夢日記。  作者: あらき
1/1

何者かになるトンネル

※実際に見た夢です。少しホラー要素があります。








目覚まし時計の音で目が覚める。


時間は5時。曜日を確認すると日曜日。


二度寝を決め毛布をかぶる。




ここから今日の夢が始まった。


---------------------------------------------


1月25日




目が覚めた。時計を確認すると6時半。


曜日を確認すると…


(水曜日?!)


私は焦って飛び起きる。学校がある日じゃないか。


準備を急ごうと部屋をあわただしく駆け回る。父が謎に大きな透明なバッグを勧めてくる。


その大きな透明なバッグに荷物を詰め込むが


(さすがに大きすぎないか?)


と思い大きいバッグからスクールバッグに荷物を移し替える。


時計を確認すると…7時35分。


今日は集まりがあるのに普通に遅刻だ…。終わった、と思い教師になんて言い訳しようか考える。




ここで時が飛ぶ。




ショッピングモール街を歩く私。


横を見ると3人の少女がいてそこら中に学校の生徒が散らばって歩いている。


(間に合った…?)


と思いながら自分の腕を見ると着物を着ている。


(なるほどこれは卒業旅行的なあれか。)




改めて一緒に歩いている友達を見る。


真横を歩いているのが栗色の髪をくるりんぱで束ねたクラスメイト。Yちゃんとしよう。


Yちゃんは優しい穏やかな性格でおまけに頭もよく駅伝部。文武両道とは彼女のことだろう。




そのYちゃんの横を歩く少女を見る。


同じく同級生のNだ。大きな黒い目が特徴の私より小柄な子だ。


小学校からの大の仲良しだ。




そのNの手を握って笑っている子はRちゃん。


私はあまり仲良くないが生徒会の一員でずば抜けて頭がいい。


クラスメイトではない彼女が何で同じ班なのだろうと少し不思議に思う。




私たち4人はゆったりとにぎやかな街を歩く。


前にいる4人の男子が同じ班員の人たちだろうか。


あまり個人個人は認識できなかったが彼らの横を歩いている男性教師に目が行く。




T先生。


いわゆる熱血教師だ。数学を担当している。




その彼らの少し後ろをつけるような感じで街を歩くと少し人が減った場所へ出る。


中央に車道がありは左と右に歩行者通路がある感じだ。


脇には高層ビルやショッピングモールが並んでいた。




ふと、歩く先に薄暗いトンネルが見えた。


結構急な坂になっていてトンネルの中で横に曲がっているのだろうか、奥の景色が全く見えない。


私の足は止まらずそこへと進んでいく。


曲がり角に乱雑にかけられた看板が目に入った。


赤い文字で何かが書かれている。


正確に読み取ることはできなかったが「ここから先へ行くな」的なことだと感じとる。


(これは、やばいやつだ…)


悪夢の時に感じるいや~な雰囲気。


これは人が死ぬぞ、と思い、身をひるがえして友達3人を押す。


「出るよ!!」


友達たちも何かを感じたのだろう。我先にとせまめの傾斜の急な坂を駆け上がろうとするがなかなか思うように出れない。


真後ろに大きな大きな恐怖が潜んでいる気がして身がこわばる。




すると。


反対側の道路を歩く人が見えた。


T先生と…あれはなんだ?


T先生が手を握っているのはたしかに人間ではない何かだ。


背は1メートルもなく目と耳は大きい。髪はあまり生えておらず、肌の色もかなり赤みがかっている。


なぜだかはわからないがその何者かが間違いなく同じ班員の男子の誰かだということを理解する。


「早くここを出なさい!!」


T先生の怒声が聞こえる。


T先生が言ったわけではないが、夢のご都合だろうかトンネルに男子4人が入ってしまい、T先生が慌てて追いかけた時にはその何者かがいただけだったことがわかった。


他の3人はどこに行ってしまったんですか、など尋ねる余裕もなく、私たちはトンネルを出ようとする足を速める。




---------------------------------------------


ここで今日の夢は終わりました。


夢の意味や考察があったら是非教えてくださいね。では、また。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ