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詩送り  作者: 猩々飛蝗
87/545

2019/05/29 19:01/鷦鷯飛蝗

蓮凪いで

竹籠

繋いで

咲いた

蚊柱

靴ひもに

撫でられて

寝そべったまま

機微を

みてる

砕いた

感情

延長線上

って文脈に

収まって

のさばって

木の葉に

撫でられて

切れ目も

知らない

雲の下

忌避を

みてる

見かけも

知らない

嘘の下

意味を

みてる


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