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詩送り  作者: 猩々飛蝗
41/545

2019/05/12 11:27/鷦鷯飛蝗

公園独り、鉄棒真下

髪の毛擦ってる女の子

土埃だって気にしない


蝶も蜂も、陽を選んで飛んでいく

かれらをとらえることはできない

いつもただ影が地面ばかりみてる僕の視界を裂いていく


弾かれたように目を上げる怯えがやたらと癪に障る

誰も興味など無い、虫も燕も、人もその他も

僕の自意識だけが僕に興味津々だと

わかってたって消えやしない

今、そう、線路が尽きたみたいに

消えてしまってくれないものかな

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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