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詩送り  作者: 猩々飛蝗
26/545

2019/05/05 21:31/猩々

脳は化学的行程を経てずっと透明の液体を作っている

式はしらないがあるのだろう、免疫系を少し刺激する毒だ

それは無意識の遊びだ、遊びとは俺にとって生きることだ

そうして毒を棘に塗り、形振り構わずばら撒いて、何も思わず、炭素だけでできた機械のように見えるのが俺だ

本当の所俺自身はその透明な毒を、弱いが触れれば痛い毒を、関係のない日の光に透かしては眺め、次いで自分で舐めて面白がっている

今だってそうだ、そんなものだ

辛くもない、全くもって、何だか下らないだけだ、あほくさ


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