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詩送り  作者: 猩々飛蝗
22/545

2019/05/03 0:56/猩々

淡く緑の半球を、波里棒流が切り取って、きいんと鳴って、馬皮椅子を敷いて、水気を取ります

くろまい、くろまい、聞こえてくるね

ざー、ざー、ざー、ざああああ

ざー、ざー、ざー、ざああああ

しらない、しらない、記憶にない

ざー、ざー、ざー、ざああああ

ざー、ざー、ざー、ざああああ

今日、アンコ、昨日、アンコ

一昨日、アンコ、明後日、アンコ

心臓を流れる腎臓、胃煮詰まるアンコ、漱ぐ耳の裏に衣装箪笥、困ったら

私がいかようにも計らおう、代わりに、お代はきっちり頂こう

ぺてん師が宣う、あなたはそれを耳に滓、湯甲斐燦湯、結局だまされて、四肢を失っては、相談も乗る気分になれず、只管黒鳴りの、なまこ同然に海へ沈めちゃった

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