表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩送り  作者: 猩々飛蝗
20/545

2019/05/02 23:16/猩々

道連れの函が踊っている


熱の光は冷たい霜になり

湿気た重い地面が延びて

永遠歩く地獄なのか


或幾刻に見上げた人の見つけたものは

遠い街の灯りのようにちらつく雲間の小さな星だった


或幾刻に項垂れた人の見つけたものは

忘れられても健気に立った鮮やかな一輪の雑草花だった


闔じた瞼に映るのは遠い誰かの顔だった


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ