新生活応援キャンペーン!?
それぞれに部屋の確認をして必要な物を確認していく。
夢の家賃収入生活。価格設定はあってないようなものだが。
この危険な世界で、身を守る為の仲間は多い方がいいだろう。
嘘です。ハーレムやっほいとか思ってます。
必要な物ものを確認した後は買い物だ。今回は犬はお留守番だ。
荷馬車を借りて必要な物を買っていく。
東京ドリームを夢見て上京した俺がまさか異世界で新生活とは。
世の中わからんものだわ。
途中、リリーナ達の家に向かい新居が決まったので、ウチで簡単な食事会をするから来て欲しい。とメイドに言伝ておいた。
荷馬車いっぱいになったな。詰め込みすぎじゃないだろうか。
馬が苦しそうだ。馬に詳しい訳じゃないけど。大丈夫なの?
アーシャ達は特に気にしていないので、大丈夫なんだろう。
屋台だ軽めの昼食を取り。屋台に戻った。
馬、死にそうになってんじゃん。かわいそうに。
引っ越しが終わり。気がつけば、辺りは薄暗くなっている。
リリーナとメイラが屋台で買ったであろう食べ物を持って来た。
「あんた、バカなの?」
ずいぶんな挨拶である。メイラ式挨拶なのだろうか?
「こんな大きな屋敷買って」
「しょうがないじゃん、風呂とトイレ付はここしかなかったみたいだし」
「かなり高かったんじゃないの?お金大丈夫なの?」
メイラはツンデレなのだろうか?
「大丈夫、この屋敷は金貨15枚だった」
「安いわね、いやそれでも高いのだけれでも」
足元を見て値切ったけれどもね。
「魔の森の隣で売れない家だったみたいで安くなってたみたい」
「魔の森の魔物がいくら森から出ないからって不気味だものね」
魔の森と屋敷の間には十分な高さの塀がある。出てこないのなら十分にお得物件だと思う。棒もあるし、犬もあるし。
「それよりもずいぶんと賑やかになったな。あの子達は昨日の冒険者達か?」
「いろいろあって、空いてる部屋を貸す代わりに魔法を使ってもらう」
「魔法が使える奴隷ってなかなかいないものね。値段も高いし」
「確かに高かった」
「あんた奴隷も買ったの?」
そんなに睨まないでください。感じてしまいます。
「ほらあそこのメイド服の」
「また高そうね」
「金貨10枚、火の魔法を使えて、戦闘ができて、読み書きもできる」
「まぁお風呂があるならしょうがないか」
メイラはため息をつく。
「そういえば、あの冒険者の子達が戦い方教えて下さいって言ってたよ」
「いやよそんなのめんどくさい」
バッサリだった。。
「メイラ、私達のせいであの子達は奴隷になったのは事実じゃない?教えるぐらいならいいんじゃないか?」
「…それもそうね、だけど付きっきりじゃないからね、私達はダイスケだって教えないといけないんだから」
メイラはツンデレ。
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