いじめか!?
労働力をゲットした所にローガンさんが帰ってきた。
「お待たせしました」
「いえいえ」
「水の魔法を使える者がおりませんでした。申し訳ありません」
「火の魔法を使える人はいたってことですか?」
「はい、火の魔法を扱えて、戦闘が行えて、読み書きができます。しかしこの街の者ではないので街には詳しくはありません」
「問題ないですよ」
「では、呼んでまいります」
ドアを開けてすぐ入ってきたのは。金髪狐耳美少女だった。できる女って感じでメイド服も似合ってる。顏に大きく切られた痕が残っている。それも含めて美人でナイスバディやわ。天国はここにあったんや。
「彼女の名前はメア、一般奴隷で、元冒険者Dランクで金貨10枚です」
買う方にメーターが振り切ってるけど、大事なことは聞いておきたい。
「質問させてもらっても?」
「ええ、メア質問に答えなさい」
「はい」
夜伽おk?とか処女ですか?もはや基本スタイル言っていいだろう。サブオプションでパンツ何色まである。
しかし、考えてもみてほしい。周りに知り合いの女の子達がいることを。聞けるかーーーい!!。にくいにくいぞ。
「子供好き?」
「それは妊娠させるって意味でしょうか?それならば可能です。しっかり可愛がる自信があります」
あれ?思ってもないとこから聞きたいことが聞けたぞ。周囲の女性たちの冷たい目。俺が悪いのか?
あっ、ミルー目に涙溜めて頬膨らませて怒ってんじゃん。あらかわいい。
「そうじゃなくて、ウチにはミルーのいるから仲良くしてくれるかなって」
フォローだ全力で自分をフォローするんだー。
「はい、子供は好きです」
「ローガンさん、彼女の値段って…」
「美人で魔法も使え戦闘もおこなえる。最近奴隷になったばかりの者ですからね。金貨10枚は大変勉強させてもらってます」
「なるほど、わかりました。買います」
値切るつもりはなかったが警戒したのか値切りには応じないとやんわりと断られた。
バックから金貨10枚を取り出し支払った。
「ありがとうございます。ギルドカードの提出をお願いします」
「ミルー、ギルドカードを出して」
「相続人はミルーで」
「かしこまりました。追加で銀貨100枚になります」
メアは支度があるからと部屋を出て行った。
「彼女は一般奴隷ですので衣食住はすべてダイスケ様が与えてください。首輪に強制力のある命令が三つまで登録できます、拒否すれば首が締まり最終的には気を失ってしまいます」
…。
そこで終わるのか、もっと命だいじにって感じかと思ったけど。これ奴隷になった時点で詰みだわ。
一般奴隷の方が少しだけ解放のチャンスあるってだけやしな。
「お待たせしました」
メイド服のままだった。
「こちらのメイド服はサービスです」
わかってるね!おじちゃん!
PV1000突破しました。ここまで読んでくれた方々、本当にありがとうございます。
ブックマークありがとうございます。
本当にありがとうございます。




