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犬に棒にひどい目に⁉  作者: さくらふう
はじまりぃ
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はじめてのおつかい(家)!?

タスラ商会に来たが商品を置いてないので不安になる。


「ようこそ!タスラ商会へ!本日はどういったご用件でしょうか?」


金髪イケメンお兄さんが話しかけてきた。


「家を買うならここに行けと言われまして」

「…家ですか?」


値踏みするような視線で見てくる。俺はファッションセンターの服だしミルーは袋やしな、しゃーない。


「リリーナとメイラにここを紹介されたんですが」

「リリーナ様とメイラ様ですか?」

「ええ、もしかして家買えないですか?金貨10枚はあるんですが」

「き、金貨10枚ですか、失礼ですが確認させてもらっても?」

「ええ、いいですよ」


お金の大量に入った袋から、金貨10枚だけ取り出す。


「失礼しました。最近は有名な人の知り合いを語る者のも多くて」

「全然、気にしてないんでいいですよ」


ホントは気にしてるけど、家買えなくなったら嫌だしね。


「どういった部屋をお探しでしょうか?」


リリーナ達の家が6部屋ぐらいあって金貨10枚くらいだったから。


「風呂、トイレ、台所があって部屋数は4部屋ぐらいの治安がいい場所で」

「少々お待ちください。今条件に合うものを探してきます」



「お待たせしました、条件に当てはまるのは一軒家しかなかったですが、少々お値段が…」

「いくらですか?」

「金貨19枚です」


倍!?吹っ掛けられてる?


「すいません。その家見せてもらうことってできますか?」

「ええ、今から行きますがご予定は大丈夫でしょうか?」


しばらく歩いた。森の方に。

あれって魔の森じゃね?


魔の森の隣に大きな屋敷が見える。


でかくね?


「ここですか?」

「この塀までがこの家の敷地になります」


二階建ての大きな屋敷、パッと見て部屋の数は10部屋だろうか。

テニスコートぐらいの庭が見える。


でかすぎるわッ!


「この屋敷は先々代の領主の屋敷でして、先代領主様が魔の森の近くは危険だと反対側に屋敷を立て直したのです」


無駄に広くても使うへやとか半分以下のやろ。


「家買ったら税金とかあります?」

「買うときに税金が発生してますが商会が払うので税を含めた金額が金貨19枚になります」

「維持費とかってありますか?」

「購入後は屋敷はお客様のものとなりますので、追加で費用がかかることはございません」


買うだけで今後費用掛からんのわええな。日本なら家建てたつもりが死亡フラグでしたってあるからな。

屋敷の中を案内してもらった。


これは屋敷ですよ。

厨房は広くて、風呂はでかい、トイレは水洗。風呂やトイレの仕組みを聞いてみたら。

風呂は上の階にタンクが二つあり、片方には加熱できる場所があり、そこで温めた水を浴槽に流して使うらしい。

トイレは水洗で、風呂の上の加熱しない方のタンクから引っ張ってきてて、流れた先には定番のスライムがいるらしい。



「中はしっかり手入れをしております。すぐにでも住まわれる事ができます」

「この屋敷で金貨19枚ならだいぶ安い気がするんだけど、なにかあるんですか?」

「…魔の森の隣って立地が悪く、屋敷の値段が高くて売れなく、維持費だけは掛かるものですから」


早く手放したいってとこか。


「金貨15枚なら出せないこともないんですが…現金で…」

「………おにぃさん悪い顔してます」


失礼な。


「うぅ、では金貨17枚でどうでしょうか」

「ミルー別の街にで家を探してみるか?」

「わかりました!わかりましたよ!金貨15枚でいいです!」

「なんか申し訳ないなー(棒)」



やったぜ。



書くのって難しいです!


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