世界の中の世界
吾輩はにゃのです☆……。
にゃんて、いぅーても。
書くものは思いつきのやっつけ。
盛り上がりに欠けておるのや、オチがにゃんとも……。
こんにゃ時、異世界の主人公が連れ去ったりしてくれにゃーですかね……。
ともあれ、吾輩はにゃのです☆
異世界からいきにゃり始まる物語も。
飛ばされる世界でも。
壊れかけの世界でも。
戦争でも。
恋愛でも。
血しぶきでも。
書くっきゃにゃいのでありますが。
オチが付きません。
待っちく。
いえいえ、全く。
短い小説で、一人称でしているけれど。
実力は見ての通り。
やるっきゃにゃい。
やるっきゃにゃいから書いている。
ポジティブに書けば。
楽しく書いておる!
書けるから楽しい!
私の世界! 笑笑!
状態でしょうか……。
とりあえず。
書いて書いて書きまくる!
これが目標。
さーて、あとどれくらい書けるかにゃー。
「貴様アッ! サボりとはいい度胸だなア!」
鬼軍曹殿ツ!
吾輩はサボりなど――。
「言い訳はいらんッ! 精神を注入してやるッ! あッ! 逃げるなッ!」
怖い怖い鬼軍曹。
次は貴方の短編だぜ!
反省しやがれです。
こんなにゃ感じかにゃ。
異世界にまた一つ世界が出来ました。