表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

さまざまな短編集

世界の中の世界

作者: にゃのです☆

 吾輩はにゃのです☆……。

 

 にゃんて、いぅーても。

 

 書くものは思いつきのやっつけ。

 盛り上がりに欠けておるのや、オチがにゃんとも……。


 こんにゃ時、異世界の主人公が連れ去ったりしてくれにゃーですかね……。


 ともあれ、吾輩はにゃのです☆


 異世界からいきにゃり始まる物語も。

 飛ばされる世界でも。

 壊れかけの世界でも。

 戦争でも。

 恋愛でも。

 血しぶきでも。


 書くっきゃにゃいのでありますが。

 オチが付きません。


 待っちく。

 いえいえ、全く。


 短い小説で、一人称でしているけれど。

 実力は見ての通り。


 やるっきゃにゃい。

 やるっきゃにゃいから書いている。

 ポジティブに書けば。

 楽しく書いておる!

 書けるから楽しい!

 私の世界! 笑笑!


 状態でしょうか……。


 とりあえず。



 書いて書いて書きまくる!

 

 これが目標。


 さーて、あとどれくらい書けるかにゃー。


「貴様アッ! サボりとはいい度胸だなア!」


 鬼軍曹殿ツ!

 吾輩はサボりなど――。


「言い訳はいらんッ! 精神を注入してやるッ! あッ! 逃げるなッ!」


 


 怖い怖い鬼軍曹。

  

 次は貴方の短編だぜ!


 反省しやがれです。



 



 こんなにゃ感じかにゃ。



 異世界にまた一つ世界が出来ました。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ